高規則性ポーラスアルミナを口金とする連続紡糸によるナノファイバーの形成とサイズ制御

本報告では、ポーラスアルミナ口金の構造制御とポリマーナノファイバーの微細化について検討を行った結果について示す。また、得られたポリマーナノファイバーの炭素化についても検討を行ったので合わせて報告する。

繊維研究機関技術シーズ調査（2016年度）/日本化学繊維協会

研究者名	〇柳下崇, 綱島かおり, 高井秀彰, 益田秀樹
大学・機関名	首都大

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