界面科学からみたカーボン材料の可能性
【大分類:2. 繊維製造 中分類:2.1 特殊繊維 小分類:2.1.1 ナノファイバー】
主として、相互作用ポテンシャルの大きなナノスケールのカーボンナノチューブなどのカーボン空間が示す顕著な茶寮を紹介し、それに必要なナノ細孔構造の評価法に触れる。またバンドル構造を解す新しいカーボンナノチューブのゾルゲル系分散剤とその働きについて触れる。
繊維研究機関技術シーズ調査(2016年度)/日本化学繊維協会
繊維研究機関技術シーズ調査(2016年度)/日本化学繊維協会
研究者名 | 金子克美 |
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大学・機関名 | 信州大 |
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