ナレースワン大学(NU)短期留学生の研究室滞在 令和元年11月6日から2週間にわたり、タイナレースワン大学(NU)の短期留学生スッティパット・ワナポック氏が吉谷研究室に滞在し、ラボワークを行いました。彼は、千曲川塩名田上流域における流出解析をCommon MPを用いて行いました。吉谷研究室所属の学生メンバーは、スッティパット氏との交流を通じて、国際化・異文化コミュニケーションに対する意識を深めることができました。