信州大学工学部は半導体関連企業・行政と連携し、半導体産業の振興に資する、高度専門人材育成および次世代半導体に資する技術開発を目的とした「信州半導体高度専門人材育成コンソーシアム(仮...
宮地教授が中心となり信州大学工学部が「信州半導体高度専門人材育成コンソーシアム(仮称)」の設立を発表しました
宮地研究室では、半導体集積回路設計を中心として、デバイス、システムまで広い視野を持ち、多分野と連携しながら研究を進めています。
集積回路設計では、低損失なワイヤレス給電整流器や三次元集積回路の研究を行っているほか、磁気デバイスを応用した小型かつ低消費電力な新しいシステム構築を目指しています。
宮地研究室は2013年に発足した研究室です。
オープンな雰囲気のなか、それぞれのメンバーが研究課題を探求しています。
信州大学工学部は半導体関連企業・行政と連携し、半導体産業の振興に資する、高度専門人材育成および次世代半導体に資する技術開発を目的とした「信州半導体高度専門人材育成コンソーシアム(仮...
修士2年の山﨑大河さんが無事卒業しました。おめでとうございます!卒業式の翌週に研究室で送別会を行いました。山﨑さんの新しい挑戦、心から応援しています!Congratulations...