繊維系資格概論
syllabus

科目名 繊維系資格概論
講義について この講座は各大学個別開講となります。
外部講師により授業計画が変更となる可能性がありますので、 各大学の担当教員にお問い合わせ下さい。
・信州大学の講義内容    ・福井大学の講義内容     ・京都工芸繊維大学の講義内容

信州大学

教員名
コーディネート教員

コーディネート教員:高寺 政行
外部講師:小野永美子、辻創

単位数 2
開講学期 1年 2年 通年

授業のねらいと概要

繊維製品品質管理士に関する概要について解説するとともに、資格を取得するための基礎の講義を行う。本講義の履修により、繊維製品の品質管理業務に必要とされる基礎知識を得る。

授業計画

第一日目

  • 第1回  ガイダンス及び基礎-1(繊維に関する基礎知識)
  • 第2回  基礎-2(繊維に関する基礎知識)
  • 第3回  基礎(家庭用繊維製品の品質に関する知識)
  • 第4回  基礎(家庭用繊維製品の流通、消費と消費者問題に関する知識)
  • 第5回  基礎(アパレル用品の試験方法について)

第二日目

  • 第6回  苦情事例解説(色に関する)
  • 第7回  苦情事例解説(色に関する)演習-1
  • 第8回  苦情事例解説(色に関する)演習-2
  • 第9回  苦情事例解説(損傷・形態変化等)
  • 第10回  苦情事例解説(損傷・形態変化等)演習-1 

第三日目

  • 第11回  苦情事例解説(損傷・形態変化等)演習-2
  • 第12回  苦情事例解説(縫製・安全性・表示等)
  • 第13回  苦情事例解説(縫製・安全性・表示等)演習-1
  • 第14回  苦情事例解説(縫製・安全性・表示等)演習-2
  • 第15回  まとめ

成績評価方法

授業の出席状況とレポートの結果で評価する。…授業出席(30%)とレポート(70%)による評価(100%が100点満点)

履修上の注意

3日間〜4日間の集中講義となります。

質問、相談への対応

信州大学:takatera@shinshu-u.ac.jp(高寺 政行)

教科書・参考書

教科書:一般社団法人日本衣料管理協会が発行するTES試験受験用テキスト

福井大学

教員名
コーディネート教員
中根幸治
外部講師:藤本昌則、相馬成男
単位数 2
開講学期 1年2年(平成28年3月3日(木)〜11日(金)の4日間の集中講義)

授業のねらいと概要

(社)日本衣料管理協会が主催するTES(Textiles Evaluation Specialist:繊維製品品質管理士)の資格を取得するのに必要な繊維製品の品質・性能に関する知識・技能を習得するための講義を行う。本講義を履修する事により、繊維製品の企画・設計から消費に至る各段階で発生する品質上の諸問題を解析し、品質向上に寄与できる繊維製品の品質管理能力を身につける。

授業計画

第一日目

  • 第1回 ガイダンスおよび基礎Ⅰ(繊維に関する一般知識)
  • 第2回     〃
  • 第3回 基礎Ⅱ(家庭用繊維製品の製造と品質に関する知識)
  • 第4回 基礎Ⅲ―1(家庭用繊維製品の流通、消費と消費者問題)

第二日目

  • 第5回 基礎Ⅲ―2(家庭用繊維製品の流通、消費と消費者問題)
  • 第6回 苦情事例の解析(損傷・形態)
  • 第7回 苦情事例の解析(損傷・形態)演習
  • 第8回 苦情事例の解析(縫製)
  • 第9回 苦情事例の解析(縫製)演習

第三日目

  • 第10回 苦情事例の解析(色に関する)
  • 第11回 苦情事例の解析(色に関する)演習
  • 第12回 論文
  • 第13回 論文作成演習

第四日目

  • 第14回 模擬試験(苦情事例)
  • 第15回 模擬試験(論文)
  • 第17回 模擬試験(基礎Ⅱ)
  • 第18回 模擬試験(基礎Ⅲ)
  • 第19回 解答・解説第16回 模擬試験(基礎Ⅰ)

成績評価方法

授業の出席状況と模擬試験の結果で評価する。…授業出席(30%)と試験(70%)による評価(100%が100点満点)

履修上の注意

3日間〜4日間の集中講義となります。

質問、相談への対応

福井大学:k-miyaza@u-fukui.ac.jp(宮﨑孝司)

教科書・参考書

教科書:一般社団法人日本衣料管理協会が発行するTES試験受験用テキスト(テキストは無償提供)

京都工芸繊維大学

教員名
コーディネート教員
浦川 宏
単位数 2
開講学期 後期集中

授業のねらいと概要

ねらい
繊維技術士や繊維製品品質管理士など繊維関係技術者としての資格取得を目指すための基礎知識を得る。
概要
「繊維・ファイバー工学分野」における産業的な裾野は広がっている。すなわち、従来の衣料分野だけでなく、広範囲な産業分野にまで広がり、日本の産業基盤を支えている。本講座では、繊維の基礎的知識から実用的な応用知識までを習得する。

授業計画

※外部講師により変更の可能性あり

  1. 繊維産業論
  2. 繊維関連資格の概要
  3. 化合繊紡糸概論1
  4. 化合繊紡糸概論2
  5. 紡績・糸加工概論1
  6. 紡績・糸加工概論2
  7. 紡績・糸加工概論3
  8. 製布概論1
  9. 製布概論2
  10. 製布概論3
  11. 繊維仕上加工概論1
  12. 繊維仕上加工概論2
  13. 衣料品等の繊維製品の企画・設計・製造・苦情事例解析1
  14. 衣料品等の繊維製品の企画・設計・製造・苦情事例解析2
  15. 繊維開発論と今後の繊維研究開発の方向

成績評価方法

最終試験の成績で評価する。講義の10回以上の出席を最終試験の受験の条件とする。

質問、相談への対応

京都工芸繊維大学:urakawa@kit.jp(浦川宏)

学生のみなさんへ

繊維関連企業への就職を目指す学生諸君には非常に役立つ内容である。また、学生中に取得できる資格については是非とも取得を目指してほしい。

教科書・参考書

毎回、プリント配布

 



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