装置一覧

微小領域2次元X線回折装置

IP-XRD

ナノカーボン機構デバイス分野

基本仕様

【検出器】イメージングプレート
【コリメータ】φ30?800μm
【測定方法】反射法、透過法
【最大出力】3kW

概要・用途

検出器にイメージングプレートを採用して2次元データ(デバイリング)を取得することが可能です。また、反射法はもちろんですが、透過法による測定が可能なので、樹脂、特にコンポジット材の配向特性の調査に適しています。

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