論文・総説等

1. Nozue, M., Kubo, H. and Yoshida, K. (2013). Cloning of flowering genes (WjFLC and Wj FT) in wasabi (Japanese horseradish) and monitoring of flowering response with their expression. I. J. Biosci. Biotech. 1: 67-71.
2. 野末雅之・野末はつみ・宇佐美久尚・高橋伸英・田口悟朗・梶浦善太 (2013). 植物工場技術の研究・開発および実証・展示・教育拠点 (9) 信州大学．植物環境工学 25: 65-69.
3. 野末雅之 (2013). 植物工場の新展開と課題、オレオサイエンス 13:19-25.

学会発表等

1. 野末はつみ・市川佳伸・島田葵・野末雅之 (2013). 可逆的な機能変換を伴う葉緑体チラコイド膜の形態変化、第54回日本植物生理学会年会（岡山大学）、2013年3月22日
2. 据貴志・野末はつみ・野末雅之 (2013). 緑陰が葉緑体チラコイド構造および光化学系タンパク質の構成に及ぼす影響、第54回日本植物生理学会年会（岡山大学）、2013年3月21日
3. 平井裕貴・中俣孝一・野末はつみ・野末雅之 (2013).ワサビ幼植物の生育過程における避陰反応および光化学系タンパク質の変化、第54回日本植物生理学会年会（岡山大学）、2013年3月23日
4. 中俣孝一・野末雅之・久保浩義・吉田澄司・野末はつみ (2013). 人工環境下におけるワサビ（Wasabia japonica）における花成制御遺伝子の発現と花成誘導．第54回日本植物生理学会年会（岡山大学）、2013年3月23日
5. 野末はつみ・水野芳樹・据貴志・茅野尭幸・野末雅之 (2013). 植物栽培における赤・青色光処理が光化学系IIの量子収率に与える影響、日本生物環境工学会2013年高松大会（香川大学）、2013年9月2日〜5日
6. 野川優洋・高木亜紀代・北澤遥香・中田英典・野末雅之 (2013). Vaccum infiltration法を用いた葉物野菜でのtransient expressionによる外来タンパク質の発現、日本生物環境工学会2013年高松大会（香川大学）、2013年9月2日〜5日
7. 高橋伸英・木内美奈・野末はつみ・野末雅之 (2013). 粘土を複合した炭化物の施用が植物の成長に及ぼす影響、日本生物環境工学会2013年高松大会（香川大学）、2013年9月2日〜5日

その他

1. 広域連携マッチング会 in 静岡出展 「閉鎖型植物工場における太陽光利用照明システムの開発」静岡グランドホテル中島屋、平成25年3月13日
2. 平成25年度次世代アグリテクノ産業化コミュニティ（アグリティ）交流会
   　　　第1回アグリティ交流会、平成25年6月10日開催
   　　　第2回アグリティ交流会、平成25年10月28日開催
   　　　第3回アグリティ交流会、平成26年2月3日開催
3. 平成25年度課題研究報告会（佐久平総合技術高校、須坂園芸・須坂創成高校における植物工場カリキュラム支援）
   　　　第1回課題研究中間報告会、平成25年6月25日開催
   　　　第2回課題研究中間報告会、平成25年10月9日開催
   　　　第3回課題研究最終報告会、平成26年3月6日開催
4. 先端技術研修 ｢植物工場｣（長野県総合教育センター）、平成25年8月5日〜9日開催