第146回信州産婦人科連合会学術講演会のお知らせ
第146回信州産婦人科連合会学術講演会のお知らせ(ハイブリッド開催)
春の信州産婦人科連合会学術講演会を令和4年5月14日(土)ホテルメルパルク長野(長野市)にて開催いたします。今回はハイブリッド形式での開催を予定しております。
特別講演は、北海道大学大学院医学研究院 産婦人科学教室 教授 渡利 英道先生「子宮体癌の診断・治療の現状と今後の課題」です。
一般演題を募集いたしますので、ふるってご応募下さい。
締切 4月14日(木)必着
宛先 〒390-8621 松本市旭3-1-1
信州大学医学部産科婦人科教室内 信州産婦人科連合会
e-mail:ifujin@shinshu₋u.ac.jp
*演題名を400字程度の抄録とともにお送り下さい
発表者へのお知らせ
・当日、発表者は会場での発表が必要となります。
・ハイブリッド開催のため、事前に発表内容の登録が必要となりますので、当日のデータの持ち込みができません。
・必ず5月9日(月)必着(締切厳守)までにメール(容量が大きい場合にはCDまたはDVD、USB、但し、返却不可です。)にてご提出ください。こちらで事前に動作確認いたします。締切後の提出は受け付けられませんのでご注意ください。
参加者へのお知らせ
・当講演会は「日本専門医機構」学術集会参加単位1単位、産婦人科領域講習単位1単位、「日本産科婦人科学会」専門医制度研修会参加10点、「日本産婦人科医会」研修参加証の交付対象です。
日本専門医機構産婦人科領域講習単位は、特別講演1時間の視聴により単位認定となります。視聴時間が短い場合には単位認定ができませんので、ご承知おきください。
・なお、今後のCovid-19の感染状況の変化により、開催方法の変更をする可能性があります。あらかじめご了承下さい。