論文
1.飯沼博朗、金井 誠、高木 靖、市川直子、藤井信吾： 重症妊娠中毒症（再発のリスクと長期予後. 日本妊娠中毒症学会雑誌5：103-104、1997.
2.金井 誠、宮本 強、高木 靖、飯沼博朗、藤井信吾、北野喜良： Decay accelerating factor (DAF) を指標に管理した発作性夜間血色素尿症合併妊娠の一例.日本産婦人科・新生児血液学会誌7：53-56、1997.
3.宮田久枝、山崎章恵、湯本敦子、飯沼博朗：妊娠期・分娩後１ヶ月時での尿失禁の現状調査より分かったこと. 助産婦雑誌51：122-125、1997.
4.森 篤、藤井信吾： 下腹部痛. 産科と婦人科増刊号64：69-71、1997.
5.折井文香、二階堂敏雄、藤井信吾： 組織発生. 臨床婦人科産科51：1248-1252、1997.
6.塩沢丹里、二階堂敏雄、藤井信吾： 細胞周期調節因子と女性性器疾患. 医学のあゆみ182：476-477、1997.
7.土岐利彦、森 篤、加藤由美子、及川洋恵、手塚文明、東岩井久、藤井信吾：子宮内膜細胞診の細胞所見判定における観察者内および観察者間の再現性の解析. 日本臨床細胞学会雑誌36：8-12、1997.
著書
1.桑原慶紀、落合和徳、藤井信吾： 単純子宮全摘術9 腹式7-1. 産科と婦人科64：1-8、診断と治療社、東京、1997.
2.落合和徳、桑原慶紀、藤井信吾： 単純子宮全摘術10 腹式7-2. 産科と婦人科64：143-150、診断と治療社、東京、1997.
3.藤井信吾、桑原慶紀、落合和徳： 子宮筋腫核出術1. 産科と婦人科64：289-296、診断と治療社、東京、1997.
4.藤井信吾、落合和徳、桑原慶紀： 子宮筋腫核出術2. 産科と婦人科64：431-438、診断と治療社、東京、1997.
5.藤井信吾、桑原慶紀、落合和徳：子宮筋腫核出術3. 産科と婦人科64：587-594、診断と治療社、東京、1997.
6.藤井信吾、落合和徳、桑原慶紀：子宮筋腫核出術4. 産科と婦人科64：745-750、診断と治療社、東京、1997.
7.藤井信吾、桑原慶紀、落合和徳：子宮筋腫核出術5. 産科と婦人科64：895-900、診断と治療社、東京、1997.
8.落合和徳、藤井信吾、桑原慶紀：外陰部の解剖. 産科と婦人科64：1051-1058、診断と治療社、 東京、1997.
9.落合和徳、桑原慶紀、藤井信吾：骨盤底の解剖. 産科と婦人科64：1205-1212、診断と治療社、 東京、1997.
10.落合和徳、藤井信吾、桑原慶紀：鼠径部の解剖. 産科と婦人科64：1339-1344、診断と治療社、東京、1997.
11.藤井信吾、桑原慶紀、落合和徳：膣式手術の臨床解剖1. 産科と婦人科64：1483-1490、 診断と治療社、東京、1997.
12.藤井信吾、落合和徳、桑原慶紀：膣式手術の臨床解剖2. 産科と婦人科64：1637-1642、 診断と治療社、東京、1997.
13.藤井信吾：子宮肉腫を疑うポイント. 日産婦学会認定医制度研修コーナー49：Ｎ7-10 1997.
14.藤井信吾、土岐利彦、中山邦章：良性腫瘍と類腫瘍病変（３ 子宮）. NEW産婦人科学（編集：矢嶋 聡、中野仁雄、武谷雄二）：421-432、南江堂、 東京、1997.
15.森 篤：女性の不整性器出血 救急医療実践ハンドブック：128-132、南江堂、東京、1997.
16.中山邦章、藤井信吾：信州大学における子宮内膜症に対するアプローチ. 大学病院による診断と 治療シリーズ（子宮内膜症の診断と治療）：177-186、真興 交易医書出版部、東京、1997年.
17.二階堂敏雄、藤井信吾：子宮筋腫増殖機構の分子生物学的解析. 図説産婦人科VIEW27（編集： 川名 尚、野澤志朗）：46-57、メジカルビュー社、 東京、1997.
18.土岐利彦：女性生殖器外傷. 救急医療実践ハンドブック：233-235、南江堂、東京、1997.
