多指(趾)症の余剰指(趾)を用いた爪甲研究

 多指(趾)症の手術時に本来処分されてしまう余分な組織を用いて指(趾)および爪甲の構造を調べることで、爪甲変形で悩まれている方の新しい治療法を開発することを目指して行う研究です。研究がうまく進めば爪甲変形の新しい治療法につながるかもしれません。

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