古屋 顯一
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- 研究分野
1. スクーバダイビング
2. スノーボード
3. 動作
- 研究テーマ
『スクーバダイビング講習における講習生のツマヅキとその指導に関する研究』スクーバ講習（特に初心者を対象とした講習）中での講習生のツマヅキの原因を 究明し、より楽しいダイビングをするための指導法を開発する。『スノーボード講習における講習生のツマヅキとその指導に関する研究』スノーボード講習（特 に初心者を対象とした講習）中での講習生のツマヅキの原因を究明し、より楽しいスノーボードをするための指導法を開発する。『ヒトの骨格にあった身体にや さしい動作の研究』 スポーツ活動中、ヒトの骨格にそぐわない無理な動きをすることによりケガをすることがよくある。その原因の究明と身体にやさしい動作 を開発する。
- 著書・論文
・『野外活動－その考え方と実際－』、共著（「スクーバダイビング」担当pp163-169）、日本野外教育研究会編、杏林書院、2001.8 ・『特集21世紀のスポーツを展望する－どこへ行くスポーツ・ビジネス－』、単著（pp42-45）、体育科教育第49巻第1号、大修館書店、 2001.1 ・『改定キャンプテキスト』、共著（「キャンプの歴史」担当pp7－10）、日本野外教育研究会編、杏林書院、1999.3
- その他の業績・活動
取得資格 Open Water Scuba Instructor , PADI（Professional Association of Diving Instructors） 基礎スキー指導員（財団法人 全日本スキー連盟） キャンプディレクター１級（社団法人 日本キャンプ協会）
