使っているセキュリティー(アンチウイルス)ソフトの種類 (1〜3) を選んで下さい

インストールにあたっての注意

 トラブル防止のため、必ず読んで下さい。
 Internet Explorer 9 以降でダウンロードすると、「ダウンロードしたユーザーの人数が少ないので、コンピューターに問題を起こす可能性がある」との表示が
 出ますが、「らくらく e-Learning シリーズ」 にはそのような危険はありません。ダウンロードのページにある、「ダウンロード手順」のリンクを開き、
 手順を確認の上、ダウンロードをして下さい。


 利用しているセキュリティー対策ソフト(アンチウイルスソフト)によっては、ダウンロード・インストールの際に、警告ウィンドウを表示しますが、
 「らくらく e-Learning シリーズ」はウイルスではありませんので、ダウンロード・インストールを続行して下さい。
 ただし、ダウンロードやインストールの際にウイルスと誤検出され、ファイルが強制削除されてしまう場合がありますので、「ダウンロードする直前に、
 ウイルスチェック機能を一時的に停止」するなどの手順を推奨します。

 【セキュリティー対策ソフトについて】
  McAfee は推奨しません :(誤検出が多数発生しています)
     ウイルス検査の対象外に設定する機能がないので、らくらく e-Learning シリーズのソフトがウイルスと誤認識されて削除されてしまう場合があるため。
     ウイルス定義ファイル修正依頼は、2015年8月10日までで終了しましたので、修正依頼は各自行って下さい。
   Norotn Internet Security は推奨しません:
     PC・インターネットの初心者には、設定変更がわかりにくい(設定が複雑・難解)です。また、WS.Reputaition1 という名前での誤認検出が多発します。
   ソースネクスト社 ウイルスセキュリティーZERO、Kingsoft Internet Security
     誤検知発生がありました。誤検知発生時の対応や、誤検知発生防止のために、らくらく e-Learning シリーズソフトがインストールされたフォルダーを
     ウイルス検査の対象外に設定する対応は、各自行って下さい。


■ インストールが終わったら、らくらく e-Learning シリーズソフトがインストールされたフォルダーを
  ウイルス監視(検査)の対象外に設定して下さい。

   設定手順】 福井コンピューター株式会社による (記載内容について、福井コンピューターへの問合せはしないこと!)

  Enduser Protection で、らくらく e-Learning シリーズソフトをウイルス検査の対象外に設定する手順

 利用しているウイルス対策ソフトにより、ダウンロード前にウイルス対策ソフトの設定変更などが必要な場合があります。
 利用しているウイルス対策ソフトの番号をクリックして、進んで下さい。


  ウイルス対策ソフトによる、らくらくe-Learningシリーズの誤検知(ウイルスと誤判定すること)の発生状況の表示は現在行っておりません。
  信州大学メールシステムの Gmail 移行に伴い、Virus Total での検査結果の 自動 Web 公開システムが動作しなくなったため

[ 1 ] [ 2 ] [ 3 ]
  • ウイルスバスター (適時、動作確認しています)
      (注意事項あり
  • フレッツ・ウイルスクリア (ウイルスバスター同等品です)
  • Windows Defender (適時、動作確認しています)
  • スーパーセキュリティー ZERO (適時、動作確認しています)
  • Sophos Enduser Protection

  • AVG Anti-Virus Free Edition (適時、動作確認しています) 
  • マイクロソフト Security Essentials (Windows 7の場合)
  • ノートン インターネットセキュリティー
      (注意事項あり
  • ノートン アンチウイルス (注意事項あり
  • McAfee (注意事項あり:誤検知多発
  • その他
  • わからない