卒業論文・修士論文


専攻研究(卒業論文)
田渕 文
タカキビの栽培と利用
−長野県南部の需給農家の事例から−
藤井望未
権兵衛街道のり面に自生するマメ科植物の緑化利用に関する研究
−休眠打破と発芽について−
赤尾 裕
長野県南部に自生するシバ (Zoysia japonica Steud.) の分布ならびに生育環境による形態的変異
大石泰治
水辺環境の保全を目的とした構内ビオトープの造成とその意義
大勝慎太郎
長野県東部のヤエガワカンバ (Betula davurica Pall.) 群落における更新と分布様式との関係
加納譲治
大泉川および棚沢川における水生昆虫相の季節変化ならびに河川環境との関係
熊谷真由子
大泉川および棚沢川における鳥類群集と生育環境との関係
中福愛留
中山間地域における複合生業の多様性
−箕輪町長岡地区の一農家での生活を通して−
佐々木千早哉
緑化資源としてみたイワガラミ (Schizophragma hydrangeoides Sieb. et Zucc.) の構内演習林における成長特性
岡本拓也
手良沢山演習林におけるヒノキ幼樹へのシカによる食害の現状と傾向
小林太一
長野県上伊那地域の河川におけるヒゲナガカワトビケラ属2種幼虫の分布
財津宏経
上伊那地域の広域農道におけるロードキル発生地点の周辺環境
島崎康彦
登山者と地域関係者の視点からみた谷川岳における登山道整備のあり方 ―山頂直下の肩ノ広場を事例として―
柴田百合絵
カラマツ林における林床植生の現存量の季節変化と種の消長
小路克恵
耕作放棄水田のハス池としての活用とその現状
−長野県塩尻市の寺を事例として−
高木孝弘
山岳域における沢沿いの草本植物の分布とその背景
−西駒演習林小黒川上流部における標高帯ごとの比較から−
小川佳織
マメザクラとエドヒガンにおける花の外部形態の種間差異
吉田悠里
浸漬方法の違いがマタタビリキュールの香気と色に及ぼす影響
和田侑一
手良沢山演習林におけるスズタケ属2種の分布と外部形態による分類学的検討
坂戸孝次
富士北麓カラマツ林における林床植生の地上部現存量とLAIの8年間の季節変化
原田優生
甲信地方の緑化法面と北海道の海岸におけるイワヨモギの生育特性の比較
四條菜海子
駒ヶ根市の植生現況調査に基づく植物相の把握と資源植物の抽出
冨永航生
水辺ビオトープの植物群落における2年間の開花・結実フェノロジー
中村海乃梨
農業用ため池周辺の水際および陸生植物群落における地点間の出現種の類似性 −千曲市姨捨大池を事例として−
成瀬 衛
中部地方に自生するマメザクラの花および葉における外部形態の変異とその地域間差異


特別研究(修士論文)
加納譲治
貯水ダム下流におけるヒゲナガカワトビケラ属2種の生活環と分布要因
熊谷真由子
樹林化した河辺植生の管理のための基礎的研究
−鳥類の生息環境としての視点から−


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