研究室の紹介です



はじめに
  

研究室は、個性豊かな学生が集まり、とても賑やかです

  ・信州の地を生かした森林調査、計測技術、森づくりビジョンを体系的に学習します
・学会、セミナー、他大学との交流に出かけます。
・目標を見つけ、挑戦する心、自立心を養います
・研究とは何か、産学官連携で研究開発の厳しさと喜びを知ります
・研究室での挨拶、人間性と社会性を磨きます
・教員の前向きな姿を見て、啓発してください。レッツ エンジョイ


研究課題の設定
 
 自分の関心ある課題やトピックを、研究として取り組めるように支援します。
 広い視野から、研究課題を見つけ、自立して探求します。


 キーワード
森林計測、森林計画、スマート林業、レーザ計測、林業イノベーション
情熱、好奇心、前向き思考、自己啓発


入室条件
  
・責任を持って指導できる人数は3人/学年です
・他大学で修士希望の方は、事前に研究室訪問をしてください


入室後の対応

・早めに各自の進路(就職と進学)と目標(研究課題)をたて、アドバイスします
・ゼミ、学会、研究会、研究機関視察、インターンシップで視野を広げます
・その後は、自助努力。 自分の人生は自分で決めます
・お客さんではありません、挑戦する姿勢(自己PRと社会に貢献)が必要です


研究室ゼミ (自分を磨きます)

 水曜日午前10:00〜12:00(4年生)
 水曜日午後1:30〜4:00(院生)
  月曜日1:30〜3:00(3年生ゼミ)

学会発表 (自分を鍛えます)

 4年生:卒業論文の作成、中部森林学会(経営部門)発表
 日本森林学会(経営部門)発表、学会誌投稿
 
研究の骨太の柱
  スマート林業の技術開発と社会実装

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