1973年4月12日 農学部畜産学科に草地学講座が増設された。
講座の教官構成は、登内 徳一郎教授、関川 堅助教授、鈴木茂忠講師
1988年4月1日 学部改組に伴い、畜産学科が生物生産科学科となった。
1993年 東京大学農学部の松井寛二助手を本学部生物生産科学科の助教授としてむかえた。当該分野として、関川堅助教授の家畜管理学研究室と松井助教授の応用動物生態学研究室の2つの研究室が運営された。
1997年4月1日 学部改組に伴い、生物生産科学科が食料生産科学科となった。
2000年4月1日 竹田謙一が助手として採用され、再び、2名体制での教育、研究が行われた。
2004年4月1日 国立大学法人化。
2009年2月5日 農学部に野生動物対策センターが設置され、学部内措置として専任教員に竹田が配置されたが、学部、大学院の教育、研究は従来どおり。


*まだ情報が十分反映されていない部分が多数あります。