研究 2021年2月12日(金) 医学部衛生学公衆衛生学教室と松本市、森永乳業との産官学連携の共同研究論文「ラクトフェリンが、冬季の急性胃腸症状に与える影響」が「International Journal of Environmental Research and Public Health」に掲載されました シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 研究 東城幸治教授の研究グループが日本列島のヒメオオクワガタとブナの地理的遺伝構造を解明 2024年4月18日(木) 研究 鈴木健心さん(M1)が化学工学会第89年会にて優秀学生賞を受賞 2024年4月8日(月) 研究 手嶋勝弥先鋭材料研究所長がアクア・リジェネレーション機構長に就任 2024年4月8日(月)