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お知らせ

  1. 学生の皆さんへ ~感染対策の基本を守り、無理せずに~
注意
2020年4月20日(月)

学生の皆さんへ ~感染対策の基本を守り、無理せずに~

日本国内の新型コロナウイルス新規感染者は、昨年の夏以降で最も低い水準となっており、長野県内においても、新規感染者がゼロとなる日もあり、変異株(デルタ株)が猛威をふるった第5波は、ほぼ収束したと考えられています。一方、今後は、気温が低下していくことにより、屋内での活動が増え、換気が疎かになる時期となるため、気を緩めずに基本的な感染防止対策を一人ひとりが徹底するようにしてください。
また、今の時期、長野県は寒暖の差が激しく、体調を崩しやすい時期になりますので、体調管理に留意し、少しでも体調が悪い場合は、無理をせず自宅で療養するようにしてください。

後期授業開始の時期は、学内の感染リスクが高まるため、「新型コロナウイルス感染症拡大防止のための信州大学の行動基準」の段階を「4」とし、10月以降段階的に「3」まで引き下げておりましたが、県内の感染状況を鑑み、11月8日から「2」に引き下げます。
前述のとおり、感染状況は落ち着いておりますが、県内でも散発的に感染者が発生しておりますので、下記の基本的な感染防止対策を一人ひとりが徹底するとともに、特に次のことを徹底してください。
・会食は、長野県が示す「信州版“新たな会食”のすゝめ」に従い、感染対策を徹底すること。
・アパートなど室内で人が集まる時には、飲食の有無にかかわらず、換気と不織布マスク、手指消毒を徹底し、それができない場合は集まりを控えること。
・サークルボックスの換気は徹底すること。
・風邪症状などがあれば、軽いものであっても、通学せずに自宅療養すること(連絡があれば欠席にはせず不利益にならないように配慮します)。
・家(寮などの自室)の外では、常に不織布マスクを正しく着用すること。
・建物に入る前、食事前、トイレの後には必ず手洗い又は手指消毒すること。

【基本的な感染防止対策について】

新型コロナウイルスは、口・鼻・目に入ることで感染します。主な経路は、感染している人の咳・くしゃみ・会話で生じる飛沫が口・鼻・目に入る飛沫感染と、ウイルスの付着した手が口・鼻・目に触れる接触感染です。したがって、基本的な感染防止対策は、
①飛沫が到達しない“身体的距離の確保”(密集、密接の回避)
②飛沫を拡散させない“不織布マスクの着用”(密接の回避)
③飛沫を滞留させない“換気”(密閉の回避)
④手に付着したウイルスを除去する“手洗い・手指消毒”
です。マスクは感染した手を口や鼻に触れにくくするためのものでもあります。
このウイルスは、自身が軽い症状や無症状であっても、気づかずに、周囲の人に感染を広め、その人の命を奪ってしまうこともあります。決して無理をせず、風邪症状、倦怠感、味覚・嗅覚異常などがあれば、軽い症状であっても、通学せずに自宅で療養してください。連絡があれば欠席にはせず不利益にならないように配慮します。
また、不安なことがあれば、一人で悩まず大学に相談してください。

本学では7月5日からワクチンの職域接種を実施し、多くの学生教職員に接種を行いました。ワクチンの接種はあくまで本人の希望に基づくもので、接種を強制したり、接種の有無で不当に扱われたりすることはありません。一方、ワクチンの接種は世界中で進められ、新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を防ぐ効果が認められています。また、多数の人が接種を受けることで集団全体を感染から守る効果もあると言われています。
大学での授業には実習など学外で行われるものもあります。その他にも、就職活動や課外活動、アルバイトなども含め、私たちの活動は様々な形で社会と接しています。また、寮など共同生活をしている学生も多くいます。ワクチン接種は私たち自身とともに社会を守るためのものでもありますので、未接種の方は、長野県や総合健康安全センターのHPに掲載してある情報を確認し、必要に応じご家族とも相談され、できるだけ早く接種についてご検討をお願いいたします。

このウイルスは誰もが感染する可能性があるものです。感染者をはじめ関係者を責めたりせず、ともに支えあって、活力のある大学を一緒になって築いていきましょう。また、不安なことがあれば、一人で悩まず大学に相談してください。