本研究部門では、エレクトロスピニング技術を駆使して超微細径を有する高性能繊維材料の創製を目指し、エネルギー貯蔵、空気浄化、水質保全、食品包装、圧電センサーなどの幅広い分野における社会実装を推進しています。




さまざまなサイズの紡糸装置と繊維試料の物性測定/構造解析装置を揃え、繊維試料の試作から評価まで包括的に実施可能です。




消防用防護服から日常のスポーツウェアまで、極限環境と快適性の両立を追求。素材開発から製品評価まで一貫した研究開発体制で、産学官連携により次世代の高機能衣服システムを創出します。


感性要求に応えるテキスタイル・繊維製品の設計・評価技術に関する研究
人が「心地よい」「好ましい」と感じる感性要求を満たすことを目的に、テキスタイルおよび繊維関連製品の設計と評価を一体的に捉え、客観評価と主観評価を統合した技術開発に取り組みます。

繊維複合材料部門は、繊維・高分子・無機材料を基盤とした先端複合材料の設計、創製、評価を行う研究部門です。力学特性、機能発現、プロセス技術を横断的に探究し、産業応用と持続可能社会の実現に貢献する高機能材料開発を推進しています。



繊維から糸、糸から織編物へと加工する一連の工程を通じて、機能性や知能性を有する繊維製品の開発に関する研究を行っています。

蚕や野蚕の絹糸生産や卵休眠などの生態について多角的なアプローチにより解明することを目指しています。また蚕・野蚕資源をはじめとする様々なバイオファイバーの生合成の仕組みを解明し、材料として様々な分野での利活用の可能性を探っています。





信州大学繊維科学研究所の基盤研究部門は、繊維科学の学術的本質を究明する新組織です。バイオ、ソフトマテリアル、生体計測、界面化学を融合し、次世代ファイバーの理論構築や機能創出を推進します。


