Mimaki×信州大学共創研究所の第1回運営会議及びキックオフミーティングを開催しました。
共創研究所設立から3か月弱で練ってきたこれからの方針や短い期間での成果が発表され、活発に共創研究所の今後について議論が行われました。
なお,キックオフミーティングは一般には公開されていません。
キックオフミーティングの様子
Mimaki×信州大学共創研究所の居室前で記念撮影
(左:池田社長、右:向理事(研究、産学官・社会連携担当))
Mimaki×信州大学共創研究所の第1回運営会議及びキックオフミーティングを開催しました。
共創研究所設立から3か月弱で練ってきたこれからの方針や短い期間での成果が発表され、活発に共創研究所の今後について議論が行われました。
なお,キックオフミーティングは一般には公開されていません。
キックオフミーティングの様子
Mimaki×信州大学共創研究所の居室前で記念撮影
(左:池田社長、右:向理事(研究、産学官・社会連携担当))
‐「Mimaki×信州大学共創研究所」を起点に革新的なインクジェットプリンタに関する研究開発を始動‐
株式会社ミマキエンジニアリング(本社:⻑野県東御市、代表取締役社⻑:池田 和明、以下「ミマキエンジニアリング」)と国立大学法人信州大学(本部所在地:⻑野県松本市、学⻑:中村 宗一郎、以下「信州大学」)は、「組織」対「組織」として社会における互いの役割及びビジョンを共有しつつ、基礎研究から実用化フェーズを視野に入れることで社会実装を加速し、社会に対して新たな価値の共創を実現すること、また、両者の間の組織間連携による人材交流の深化が図られ、双方にとって高度な人材育成に資することを目的とし、「共創研究所」の設置にかかる契約を締結しました。
この度、「Mimaki×信州大学共創研究所」を起点に、革新的なインクジェットプリンタに関する研究開発を、2022 年 4 月 1 日から 2025 年 3 月 31 日までの 3 年間の計画で開始します。この共創研究所は、信州大学で「共創研究クラスター共創研究所」制度の第一号となります。
(左から)ミマキエンジニアリング代表取締役社⻑ 池田和明氏、信州大学⻑ 中村宗一郎
(左から)ミマキエンジニアリング取締役技術本部⻑ 古平武史氏、ミマキエンジニアリング代表取締役社⻑ 池田和明氏、
信州大学⻑ 中村宗一郎、信州大学理事(研究、産学官・社会連携担当) 向智里、信州大学先鋭領域融合研究群先鋭材料研究所教授 木村睦
ミマキエンジニアリング 代表取締役社⻑ 池田和明氏
ミマキエンジニアリング取締役 技術本部⻑ 古平武史氏(企業側研究代表者)
信州大学⻑ 中村宗一郎
信州大学理事(研究、産学官・社会連携担当) 向智里
信州大学先鋭領域融合研究群 先鋭材料研究所教授 木村睦 (共創研究所⻑、大学側研究代表者)