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インタビュー

西5階病棟に勤務する看護師

所属
西5階病棟
勤務年数
3年目(中途)
妻の地元長野県へ

東京で働いていた小児専門病院で今の妻と出会いました。妻の実家が長野市なので長野県に移住することになり信大病院を選びました。
自分の地元の宮崎に帰る選択もあったので葛藤はありましたが、住んでみたらとても良いところと感じました。移住してから今までは暖かい冬と言われますがとても寒いと感じています。
宮崎には高い山が無いので山がきれいだなと最初に感じました。今年初めて登山を経験しましたがどの山に登ったのか忘れてしまいました。笑
住んでみて良かった点ですが、これまであまり雪に触れたことが無かったので雪が降るとテンションが上がりますね。

インタビューの様子
肝臓移植を行っている信大病院を選ぶ

以前勤務していた病院でも肝臓移植の看護をしていたので肝臓移植を行っている信大病院を選びました。今は病棟に配属されてがんを患う患者さんと関わらせていただく中でがんにも興味を持つようになってきました。

話す雰囲気を大事にする意思決定支援

がんを患っている患者さんの看護をしたり、新人教育やリーダー業務をしております。
消化器外科、内科を中心とした病棟で働いていますが、入院患者の約8割ががんを患っているので必然的にがん看護が中心となりますが、そんな中で今、病棟全体で力を入れているのが「意思決定支援」になります。
「意思決定支援」とはがんを患っている患者さんは手術をしてがんを取り切ったとしても後々再発というのがありますが、元気なうちから再発したらどうするというのを考えたり、ゆくゆくがんが進行していった場合のお看取りの場所など自分の意思確認ができるうちに意思決定をしていこうということに関わらせていただいてます。
ポジティブな話ではないので踏み込んだ内容になります。そういった話をする時は、僕たちも身構えるというか話す雰囲気を大事にするようにしてます。特にお子さんのいる若い年齢の方だったりすると自分と重なる部分もあり、患者さんやお子さんの気持ちを考えると悲しくなる場合もあります。
そんな時は、気持ちを切り替えるというより患者さんや家族の方たちと一緒に考え話していく中で、患者さんからいただける言葉がすごく活力になっています。もちろんお亡くなりになったりするときは悲しかったりしますけどいただけた言葉が励みになります。

インタビューの様子
スキルサポーターとして新人教育

今、スキルサポーターという教育を行っています。
日々の実践の中で、注射や処置の実施、点滴のミキシング、疾患の勉強など、主に技術面の指導をしています。
新人教育をしていると技術面の指導だったり知識のサポートだったりしますが、日々の業務の中で新人のサポートについた時にこの前教えたことがレスポンスとして返ってくると嬉しく思います。
注射の指導などもしますけど自分が失敗した患者さんを新人が刺せたりすると悔しくもあります。笑

インタビューの様子
再入院した患者さんが名前を憶えていてくれた

意思決定支援の話をしましたが、これから先をお話しした患者さんが再入院した際に僕の名前を憶えていてくださって、しかも苗字ではなく下の名前で呼んでいただけたのがすごく嬉しかったです。(つまりその患者さんにとっては単なるいち看護師以上の存在になっていたと?)そうであればすごくうれしいですね。

学生のみなさんへ

信大病院は都道府県がん拠点病院として信州がんセンターを中心に長野県のがん医療の最後の砦として色々な患者さんが来る中で学ばせてもらっています。学ばなければ出来ないことも多くてキツイこともありますがその分患者さんとのかかわりが深いです。
色々な職種の方と連携しながら一人の患者さんと関わり、色々な疾患を学べるのが大学病院の強みだと思います。

インタビューの様子
高度急性期病院
看護の学び
看護提供体制
拠点病院