○信州大学遺伝子組換え実験等安全管理規程
目次
第1章 総則(第1条-第8条)
第2章 安全委員会(第9条)
第3章 申請,届出及び承認(第10条-第16条)
第4章 安全確保及び拡散防止措置(第17条-第25条)
第5章 輸入,輸出及び情報の提供(第26条-第28条)
第6章 記録及び保管(第29条)
第7章 教育訓練及び健康管理(第30条-第32条)
第8章 緊急事態発生時の措置(第33条-第36条)
第9章 懲戒処分等(第37条)
第10章 雑則(第38条)
附則
(目的)
(定義)
(6) 拡散防止措置 遺伝子組換え生物等の使用等に当たって,施設等を用いることその他必要な方法により施設等の外の大気,水又は土壌中に当該遺伝子組換え生物等が拡散することを防止するために執る措置をいう。
(安全確保の総括)
(安全主任者)
(安全主任者の職務)
(実験責任者)
(実験責任者の職務)
(実験従事者)
(安全委員会)
(第1種使用の申請)
(第1種使用規程の変更の届出)
(第2種使用の申請)
(審査及び決定)
(審査基準)
(通知)
(実験の終了又は中止)
(安全確保及び拡散防止措置)
(施設等の法令等に対する適合性及び管理保全)
(施設における掲示)
(施設への立入制限)
(実験試料の取扱い)
(遺伝子組換え生物等の保管)
(遺伝子組換え生物等の運搬)
(調査及び点検)
(制限又は中止等)
(輸入の届出)
(輸出に関する措置)
(情報の提供)
(記録)
(教育訓練)
(健康管理)
(通報)
(安全主任者及び実験責任者の執るべき措置)
(懲戒処分等)
(雑則)
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