○信州大学大学院総合人文社会科学研究科規程
(令和2年2月20日信州大学規程第325号) |
|
(趣旨)
第1条 この規程は,信州大学大学院学則(平成16年信州大学学則第2号。以下「大学院学則」という。)及び信州大学学位規程(平成16年信州大学規程第19号)に定めるもののほか,信州大学大学院総合人文社会科学研究科(以下「研究科」という。)に関し必要な事項を定める。
(目的)
第2条 研究科における人材養成に関する目的及び教育・研究上の目的は,それぞれ次の各号に掲げるとおりとする。
(1) 人材養成に関する目的
研究科は,教育・研究の理念に基づき,地域特有の課題に対して,自身の専門領域の高度な知識と技能に加えて,複数の学問分野にまたがる総合的な知見として,当該課題を客観的に分析解析する能力と課題全体を見渡せる俯瞰力や他分野への応用力を備え,他分野のメンバーとも協働して課題解決のための方策を提案することができる高い倫理観を持った地域中核人材を養成することを目的とする。
(2) 教育・研究上の目的
研究科は,人文科学から社会科学にわたる幅広い学問分野を網羅する利点を生かして,幾つかの要因が複雑に絡み合った地域社会の課題の原因を,確かな専門知識と技能に基づき,他分野の仲間と協力して分析解明し,解決する方策を提示するとともに,地域の特性を生かした新たなプロジェクトを創造提案できる人文・社会科学分野の地域中核人材を養成することを教育・研究上の目的とする。
(課程,専攻及び分野)
第3条 研究科の課程は修士課程とし,専攻及び分野は,大学院学則第5条及び第5条の2に定めるとおりとする。
(コース)
第4条 研究科に,以下の履修コースを置く。
心理学分野 臨床心理学コース
(心理教育相談室)
第5条 研究科に心理教育相談室を置く。
2 心理教育相談室に関し必要な事項は,別に定める。
(研究科長,副研究科長,専攻長及び分野長)
第6条 研究科に,研究科長を置き,人文学系長,教育学系長又は社会科学系長をもって充てる。
2 研究科に研究科長を補佐するため副研究科長を置き,人文学系長,教育学系長又は社会科学系長のうち,研究科長以外の学系長をもって充てる。
3 専攻及び分野に長を置くことができる。
4 前3項に関し必要な事項は,別に定める。
(研究科委員会)
第7条 研究科に,大学院学則第11条第1項の定めるところにより,研究科長,副研究科長及び研究科において主たる授業又は指導を担当するものとして配置された専任教授で構成する信州大学大学院総合人文社会科学研究科委員会(以下「研究科委員会」という。)を置く。
2 研究科委員会に関し必要な事項は,別に定める。
(教員組織)
第8条 研究科の教員組織は,研究科委員会の議を経て別に定める。
(授業科目及び単位数)
第9条 研究科の授業科目及び単位数は,別表に掲げるとおりとする。
[別表]
(単位の計算方法)
第10条 授業科目の単位の計算方法は,大学院学則第31条第1項に規定する方法により行うものとする。。
2 前項の規定にかかわらず,学位論文の作成に関する指導に係る授業科目については,これに必要な学修等の成果を考慮して,単位数を定める。
(履修方法等)
第11条 研究科の教育は,授業科目の授業及び学位論文の作成等に対する指導(以下「研究指導」という。)によって行う。
2 研究科長は,学生ごとに大学院学則第8条第2項に定める研究指導を担当する教員(以下「指導教員」という。)を決定するものとする。
3 学生は,授業科目を履修し,30単位以上を修得するものとし,その履修方法は,別に定める。
4 学生は,指導教員が特に必要と認めたときは,人文学部,教育学部及び経法学部の授業科目を履修することができる。ただし,その単位は,前項に規定する単位に算入しないものとする。
(単位の授与)
第11条の2 単位の授与は,大学院学則第32条の規定に基づき行うものとする。
(成績の評価)
第11条の3 成績の評価は,大学院学則第33条の規定に基づき行うものとする。
(他の研究科の授業科目の履修等)
第12条 学生が大学院学則第34条第1項の定めるところにより,信州大学大学院の他の研究科において授業科目の履修を希望し,又は特定の課題について必要な研究指導を受けるときは,指導教員を経て研究科長に願い出て,許可を受けるものとする。
2 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位は,次の各号に定める単位数を超えない範囲で,研究科において修得したものとして取り扱う。
(1) 人間文化学分野 10単位
(2) 心理学分野 4単位
(3) 経済学分野 8単位
(4) 法学分野 6単位
(他の大学院及び外国の大学院等の授業科目の履修)
第13条 学生が大学院学則第35条第1項の規定に基づき,他の大学院の授業科目の履修を希望するときは,指導教員を経て研究科長に願い出て,許可を受けるものとする。
2 前条及び前項の規定により履修した授業科目について修得した単位は,合わせて15単位を超えない範囲で,研究科において修得したものとみなす。
3 前項の規定は,学生が大学院学則第35条第3項の規定に基づき,休学により外国の大学院(これに相当する教育研究機関を含む。以下「外国の大学院等」という。)において履修した授業科目について修得した単位について準用する。
4 前2項,第13条の2及び第20条第1項の規定により研究科において修得したものとみなす単位数は,合わせて15単位を超えないものとする。
(大学院が編成する特別の課程における学修)
第13条の2 学生が大学院学則第35条の2の規定に基づき,大学院が編成する特別の課程における学修により修得した単位については,前条第2項の規定を準用する。
(他の大学院等における研究指導)
第14条 学生が大学院学則第36条第1項の規定に基づき,他の大学院又は研究所等において特定の課題について必要な研究指導を受けるときは,指導教員を経て研究科長に願い出て,許可を受けるものとする。
2 前項の研究指導を受ける期間は,1年を超えないものとする。
(入学前の既修得単位の取扱い)
第15条 大学院学則第37条の規定により修得したものとみなす単位については,研究科委員会の定めるところにより,研究科の単位として認定する。
2 前項の規定により修得したものとみなす単位数は,編入学等の場合を除き,研究科において修得した単位以外のものについて,15単位までとする。
3 第1項の規定により単位を受けようとする者は,所定の様式により,研究科長に願い出なければならない。
第15条の2 第13条第4項及び前条の規定により研究科において修得したものとみなす単位数は,合わせて20単位を超えないものとする。
[第13条第4項]
(長期にわたる教育課程の履修)
第16条 大学院学則第38条に規定する学生が職業を有している等の事情による長期にわたる教育課程の履修に関する事項については,別に定める。
(学位論文の提出等)
第17条 学位論文(大学院学則第40条に規定する特定の課題についての研究の成果を含む。)の提出等に関し必要な事項は,別に定める。
(学位の授与)
第18条 研究科を修了した者には,修士の学位を授与する。
2 修士に付記する専攻分野の名称は,信州大学学位規程第2条第2項に定めるとおりとする。
(入学者の選抜)
第19条 入学志願者に対しては,学力試験を行い,これに出身大学長等の提出する成績証明書の成績等を総合し,選考の上,入学の許可を学長に申請する。
2 前項の実施方法等については,別に定める。
(留学)
第20条 学生が大学院学則第52条第1項の規定に基づき,外国の大学院等へ留学する場合の取扱いについては,第13条第1項及び第2項並びに第14条の規定を準用する。
2 前項に規定する留学期間は,在学期間に算入することができる。
(教育方法の特例)
第21条 研究科において必要と認めるときは,授業及び研究指導を夜間その他特定の時間又は時期に行うことができる。
2 前項に規定するもののほか,教育方法の特例に関する事項は,別に定める。
(科目等履修生)
第22条 大学院学則第57条に定める科目等履修生の取扱いに関しては,別に定める。
(研究生)
第23条 大学院学則第64条に定める研究生の取扱いに関しては,別に定める。
(聴講生)
第24条 大学院学則第69条に定める聴講生の取扱いに関しては,別に定める。
(特別聴講学生)
第25条 大学院学則第75条に定める特別聴講学生の取扱いに関しては,別に定める。
(特別研究学生)
第26条 大学院学則第76条に定める特別研究学生の取扱いに関しては,別に定める。
(教員の免許状授与の所要資格の取得)
第27条 中学校教諭又は高等学校教諭の一種免許状授与の所要資格を有する者で,当該免許状に係る大学院学則第47条第2項に定める免許状授与の所要資格を取得しようとする者は,教育職員免許法(昭和24年法律第147号)に定める所定の単位を修得しなければならない。
(雑則)
第28条 この規程に定めるもののほか,研究科に関し必要な事項は,研究科委員会の議を経て別に定める。
附 則
この規程は,令和2年4月1日から施行する。
附 則(令和3年3月17日令和2年度規程第128号)
|
1 この規程は,令和3年4月1日から施行する。
2 令和3年3月31日に在学する者については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。
附 則(令和5年3月15日令和4年度規程第148号)
|
1 この規程は,令和5年4月1日から施行する。
2 令和5年3月31日に在学する者については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。ただし,この規程による改正後の第11条の2,第11条の3並びに別表の経済学分野の表中,管理会計特講,経営戦略論特講,経営組織論特講,開発経済学特講,実証産業組織論特講,労働経済学特講及びマーケティング特講を加える規定については,この限りではない。
附 則(令和5年7月19日令和5年度規程第25号)
|
1 この規程は,令和5年7月20日から施行する。
2 令和5年3月31日に在学する者については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。ただし,この規程による改正後の別表の心理学分野の表中,記憶心理学研究,精神病理学研究を加える規定については,この限りではない。
附 則(令和6年2月21日令和5年度規程第75号)
|
1 この規程は,令和6年4月1日から施行する。
2 令和6年3月31日に在学する者の別表の適用については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。
附 則(令和7年2月19日令和6年度規程第194号)
|
1 この規程は,令和7年4月1日から施行する。
2 令和7年3月31日に在学する者については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。ただし,この規程による改正後の別表の人間文化学分野の表中,教育臨床特別演習を加える規定については,この限りではない。
別表(第9条関係)
科目区分 | 授業科目 | 単位 | |
共通基幹科目群 | 共通基礎科目 | 解析手法論 | 2 |
解析手法論Ⅰ・心理統計法特論 | 2 | ||
解析手法論Ⅱ・心理学研究法特論 | 2 | ||
人文社会科学研究者倫理A | 2 | ||
人文社会科学研究者倫理B | 2 | ||
分野横断科目 | 人文社会科学修論課題合同発表 | 2 | |
社会課題別PBL | 2 |
別表(第9条関係)
人間文化学分野
科目区分 | 授業科目 | 単位 | ||
人間文化学分野 | 専門基盤科目群 | 人間文化学分野コア科目 | 哲学思想論 | 2 |
文化情報論・社会学論 | 2 | |||
心理学論 | 2 | |||
歴史学論 | 2 | |||
日本言語文化論 | 2 | |||
英米言語文化論 | 2 | |||
比較言語文化論
| 2 | |||
芸術コミュニケーション論 | 2 | |||
哲学思想論総合演習Ⅰ | 2 | |||
哲学思想論総合演習Ⅱ | 2 | |||
文化情報論・社会学総合演習Ⅰ | 2 | |||
文化情報論・社会学総合演習Ⅱ | 2 | |||
心理学総合演習Ⅰ | 2 | |||
心理学総合演習Ⅱ | 2 | |||
歴史学総合演習Ⅰ | 2 | |||
歴史学総合演習Ⅱ | 2 | |||
日本言語文化総合演習Ⅰ | 2 | |||
日本言語文化総合演習Ⅱ | 2 | |||
英米言語文化総合演習Ⅰ | 2 | |||
英米言語文化総合演習Ⅱ | 2 | |||
比較言語文化総合演習Ⅰ | 2 | |||
比較言語文化総合演習Ⅱ | 2 | |||
芸術コミュニケーション総合演習Ⅰ | 2 | |||
芸術コミュニケーション総合演習Ⅱ | 2 | |||
哲学思想論実践演習Ⅰ | 2 | |||
哲学思想論実践演習Ⅱ | 2 | |||
社会学実践演習Ⅰ | 2 | |||
社会学実践演習Ⅱ | 2 | |||
文化情報論実践演習Ⅰ | 2 | |||
文化情報論実践演習Ⅱ | 2 | |||
心理学実践演習Ⅰ | 2 | |||
心理学実践演習Ⅱ | 2 | |||
歴史学実践演習Ⅰ | 2 | |||
歴史学実践演習Ⅱ | 2 | |||
日本文学実践演習Ⅰ | 2 | |||
日本文学実践演習Ⅱ | 2 | |||
日本語学実践演習Ⅰ | 2 | |||
日本語学実践演習Ⅱ | 2 | |||
日本語教育学実践演習Ⅰ | 2 | |||
日本語教育学実践演習Ⅱ | 2 | |||
中国語学・文学実践演習Ⅰ | 2 | |||
中国語学・文学実践演習Ⅱ | 2 | |||
比較文学実践演習Ⅰ | 2 | |||
比較文学実践演習Ⅱ | 2 | |||
フランス語学・フランス文学実践演習Ⅰ | 2 | |||
フランス語学・フランス文学実践演習Ⅱ | 2 | |||
ドイツ語学・ドイツ文学実践演習Ⅰ | 2 | |||
ドイツ語学・ドイツ文学実践演習Ⅱ | 2 | |||
英語学実践演習Ⅰ | 2 | |||
英語学実践演習Ⅱ | 2 | |||
英語文学実践演習Ⅰ | 2 | |||
英語文学実践演習Ⅱ | 2 | |||
芸術コミュニケーション実践演習Ⅰ | 2 | |||
芸術コミュニケーション実践演習Ⅱ | 2 | |||
専門発展科目群 | アクションリサーチ系科目 | 哲学思想論ARⅠ | 2 | |
哲学思想論ARⅡ | 2 | |||
文化情報論・社会学ARⅠ | 2 | |||
文化情報論・社会学ARⅡ | 2 | |||
心理学ARⅠ | 2 | |||
心理学ARⅡ | 2 | |||
歴史学ARⅠ | 2 | |||
歴史学ARⅡ | 2 | |||
日本言語文化ARⅠ | 2 | |||
日本言語文化ARⅡ | 2 | |||
英米言語文化ARⅠ | 2 | |||
英米言語文化ARⅡ | 2 | |||
比較言語文化ARⅠ | 2 | |||
比較言語文化ARⅡ | 2 | |||
芸術コミュニケーションARⅠ | 2 | |||
芸術コミュニケーションARⅡ | 2 | |||
人間文化学分野発展科目 | 哲学思想論研究Ⅰ | 2 | ||
哲学思想論研究Ⅱ | 2 | |||
哲学思想論研究Ⅲ | 2 | |||
哲学思想論研究Ⅳ | 2 | |||
哲学思想論研究Ⅴ | 2 | |||
哲学思想論研究Ⅵ | 2 | |||
哲学思想論研究Ⅶ | 2 | |||
哲学思想論研究Ⅷ | 2 | |||
社会学研究Ⅰ | 2 | |||
社会学研究Ⅱ | 2 | |||
社会学研究Ⅲ | 2 | |||
社会学研究Ⅳ | 2 | |||
社会学研究Ⅴ | 2 | |||
社会学研究Ⅵ | 2 | |||
文化情報論研究Ⅰ | 2 | |||
文化情報論研究Ⅱ | 2 | |||
文化情報論研究Ⅲ | 2 | |||
文化情報論研究Ⅳ | 2 | |||
文化情報論研究Ⅴ | 2 | |||
文化情報論研究Ⅵ | 2 | |||
実験心理学研究Ⅰ | 2 | |||
実験心理学研究Ⅱ | 2 | |||
社会心理学研究Ⅰ | 2 | |||
社会心理学研究Ⅱ | 2 | |||
社会心理学研究Ⅲ | 2 | |||
日本史研究Ⅰ | 2 | |||
日本史研究Ⅱ | 2 | |||
日本史研究Ⅲ | 2 | |||
日本史研究Ⅳ | 2 | |||
東洋史研究Ⅰ | 2 | |||
東洋史研究Ⅱ | 2 | |||
東洋史研究Ⅲ | 2 | |||
東洋史研究Ⅳ | 2 | |||
西洋史研究Ⅰ | 2 | |||
西洋史研究Ⅱ | 2 | |||
日本文学研究Ⅰ | 2 | |||
日本文学研究Ⅱ | 2 | |||
日本文学研究Ⅲ | 2 | |||
日本文学研究Ⅳ | 2 | |||
日本語学研究Ⅰ | 2 | |||
日本語学研究Ⅱ | 2 | |||
日本語教育学研究Ⅰ | 2 | |||
日本語教育学研究Ⅱ | 2 | |||
中国文学研究Ⅰ | 2 | |||
中国文学研究Ⅱ | 2 | |||
中国語学研究Ⅰ | 2 | |||
中国語学研究Ⅱ | 2 | |||
比較文学研究Ⅰ | 2 | |||
比較文学研究Ⅱ | 2 | |||
比較文学研究Ⅲ | 2 | |||
比較文学研究Ⅳ | 2 | |||
フランス語学・フランス文学研究Ⅰ | 2 | |||
フランス語学・フランス文学研究Ⅱ | 2 | |||
ドイツ語学・ドイツ文学研究Ⅰ | 2 | |||
ドイツ語学・ドイツ文学研究Ⅱ | 2 | |||
ドイツ語学・ドイツ文学研究Ⅲ | 2 | |||
ドイツ語学・ドイツ文学研究Ⅳ | 2 | |||
英語学研究Ⅰ | 2 | |||
英語学研究Ⅱ | 2 | |||
英語学研究Ⅲ | 2 | |||
英語学研究Ⅳ | 2 | |||
英語文学研究Ⅰ | 2 | |||
英語文学研究Ⅱ | 2 | |||
英語文学研究Ⅲ | 2 | |||
英語文学研究Ⅳ | 2 | |||
芸術コミュニケーション研究Ⅰ | 2 | |||
芸術コミュニケーション研究Ⅱ | 2 | |||
芸術コミュニケーション研究Ⅲ | 2 | |||
芸術コミュニケーション研究Ⅳ | 2 | |||
芸術コミュニケーション研究Ⅴ | 2 | |||
芸術コミュニケーション研究Ⅵ | 2 | |||
(研究指導) | - | |||
教職関係科目 | 教育臨床特別演習 | 1 |
備考:教職関係科目の単位数は,修了に必要な単位に算入することはできない。 |
心理学分野
科目区分 | 授業科目 | 単位 | ||
心理学分野 | 専門基盤科目群 | 心理学分野コア科目 | 心理学研究指導Ⅰ | 2 |
心理学研究指導Ⅱ | 2 | |||
心理学総合演習Ⅰ | 2 | |||
心理学総合演習Ⅱ | 2 | |||
専門発展科目群 | アクションリサーチ系科目 | 発達・教育心理学実習 | 2 | |
学校臨床心理実習 | 2 | |||
心理学分野発展科目 | 人間の精神と社会環境特論 | 2 | ||
人間の精神と社会環境演習 | 2 | |||
学習過程論特論 | 2 | |||
学習過程論演習 | 2 | |||
人間形成論特論 | 2 | |||
人間形成論演習 | 2 | |||
音楽心理学特論 | 2 | |||
音楽心理学演習 | 2 | |||
野外教育グループカウンセリング特論 | 2 | |||
野外教育グループカウンセリング演習 | 2 | |||
比較教育学特論 | 2 | |||
比較教育学演習 | 2 | |||
国際精神保健学特論 | 2 | |||
国際精神保健学演習 | 2 | |||
認知工学特論 | 2 | |||
認知工学演習 | 2 | |||
家族心理学特論(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践) | 2 | |||
障害児・障害者心理学特論(福祉分野に関する理論と支援の展開) | 2 | |||
教育分野に関する理論と支援の展開 | 2 | |||
教育心理学特論 | 2 | |||
教育心理学演習 | 2 | |||
犯罪心理学特論(司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開) | 2 | |||
社会心理学特論(産業・労働分野に関する理論と支援の展開) | 2 | |||
心の健康教育に関する理論と実践 | 2 | |||
精神医学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開) | 2 | |||
認知心理学特論 | 2 | |||
認知心理学演習 | 2 | |||
発達心理学特論 | 2 | |||
発達心理学演習 | 2 | |||
学校心理学特論 | 2 | |||
応用臨床心理学特論 | 1 | |||
特別支援教育特論 | 2 | |||
心理教育的アセスメントの理論と実践 | 2 | |||
学習科学特論 | 2 | |||
学習科学演習 | 2 | |||
学習環境デザイン特論 | 2 | |||
学習環境デザイン演習 | 2 | |||
教授・学習心理学特論 | 2 | |||
教授・学習心理学演習 | 2 | |||
障害児者臨床心理学特論 | 2 | |||
障害児者臨床心理学演習 | 2 | |||
発達臨床生理心理学特論 | 2 | |||
発達臨床生理心理学演習 | 2 | |||
応用行動分析学特論 | 2 | |||
応用行動分析学演習 | 2 | |||
(研究指導) | - |
心理学分野(臨床心理学コース)
科目区分 | 授業科目 | 単位 | ||
心理学分野臨床心理学コース | 専門基盤科目群 | 心理学分野コア科目 | 心理学研究指導Ⅰ | 2 |
心理学研究指導Ⅱ | 2 | |||
心理学総合演習Ⅰ | 2 | |||
心理学総合演習Ⅱ | 2 | |||
専門発展科目群 | アクションリサーチ系科目 | 発達・教育心理学実習 | 2 | |
臨床心理基礎実習 | 2 | |||
臨床心理実習Ⅰ | 2 | |||
臨床心理実習Ⅱ(心理実践実習Ⅱ) | 2 | |||
臨床心理実習Ⅲ(心理実践実習Ⅲ) | 2 | |||
臨床心理実習Ⅳ(心理実践実習Ⅳ) | 2 | |||
臨床心理実習Ⅴ(心理実践実習Ⅴ) | 2 | |||
心理実践実習Ⅰ | 2 | |||
学校臨床心理実習 | 2 | |||
心理学分野発展科目 | 人間の精神と社会環境特論 | 2 | ||
人間の精神と社会環境演習 | 2 | |||
学習過程論特論 | 2 | |||
学習過程論演習 | 2 | |||
人間形成論特論 | 2 | |||
人間形成論演習 | 2 | |||
音楽心理学特論 | 2 | |||
音楽心理学演習 | 2 | |||
野外教育グループカウンセリング特論 | 2 | |||
野外教育グループカウンセリング演習 | 2 | |||
比較教育学特論 | 2 | |||
比較教育学演習 | 2 | |||
国際精神保健学特論 | 2 | |||
国際精神保健学演習 | 2 | |||
認知工学特論 | 2 | |||
認知工学演習 | 2 | |||
家族心理学特論(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践) | 2 | |||
障害児・障害者心理学特論(福祉分野に関する理論と支援の展開) | 2 | |||
教育分野に関する理論と支援の展開 | 2 | |||
学校臨床心理学特論 | 2 | |||
教育心理学特論 | 2 | |||
教育心理学演習 | 2 | |||
犯罪心理学特論(司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開) | 2 | |||
社会心理学特論(産業・労働分野に関する理論と支援の展開) | 2 | |||
心の健康教育に関する理論と実践 | 2 | |||
精神医学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開) | 2 | |||
認知心理学特論 | 2 | |||
認知心理学演習 | 2 | |||
発達心理学特論 | 2 | |||
発達心理学演習 | 2 | |||
臨床心理学特論Ⅰ | 2 | |||
臨床心理学特論Ⅱ | 2 | |||
臨床心理査定演習Ⅰ(心理的アセスメントに関する理論と実践) | 2 | |||
臨床心理査定演習Ⅱ | 2 | |||
臨床心理面接特論Ⅰ(心理支援に関する理論と実践) | 2 | |||
臨床心理面接特論Ⅱ | 2 | |||
学校臨床心理学演習 | 2 | |||
学校心理学特論 | 2 | |||
応用臨床心理学特論 | 1 | |||
特別支援教育特論 | 2 | |||
心理教育的アセスメントの理論と実践 | 2 | |||
学習科学特論 | 2 | |||
学習科学演習 | 2 | |||
学習環境デザイン特論 | 2 | |||
学習環境デザイン演習 | 2 | |||
教授・学習心理学特論 | 2 | |||
教授・学習心理学演習 | 2 | |||
発達臨床生理心理学特論 | 2 | |||
発達臨床生理心理学演習 | 2 | |||
応用行動分析学特論 | 2 | |||
応用行動分析学演習 | 2 | |||
投影法特論 | 2 |
経済学分野
科目区分 | 授業科目 | 単位 | ||
経済学分野 | 専門基盤科目群 | 経済学分野コア科目 | 上級ミクロ経済学 | 2 |
上級マクロ経済学 | 2 | |||
上級計量経済学 | 2 | |||
財務会計特論 | 2 | |||
法制度の経済分析特論 | 2 | |||
経済・経営データ分析演習 | 2 | |||
専門発展科目群 | アクションリサーチ系科目 | 社会政策演習 | 2 | |
経済学分野発展科目 | 公共経済学特講 | 2 | ||
都市政策特講 | 2 | |||
行動経済学特講 | 2 | |||
ファイナンス論特講 | 2 | |||
恐慌論 | 2 | |||
医療経済学特講 | 2 | |||
ミクロ計量経済学 | 2 | |||
労務管理特講 | 2 | |||
管理会計特講 | 2 | |||
経営戦略論特講 | 2 | |||
経営組織論特講 | 2 | |||
開発経済学特講 | 2 | |||
実証産業組織論特講 | 2 | |||
労働経済学特講 | 2 | |||
マーケティング特講 | 2 | |||
貨幣経済学特講 | 2 | |||
理論経済学演習Ⅰ | 2 | |||
応用経済学演習Ⅰ | 2 | |||
理論経済学演習Ⅱ | 2 | |||
応用経済学演習Ⅱ | 2 | |||
(研究指導) | - |
法学分野
科目区分 | 授業科目 | 単位 | ||
法学分野 | 専門基盤科目群 | 法学分野コア科目 | 憲法学 | 2 |
租税法学 | 2 | |||
刑事法学 | 2 | |||
民法学Ⅰ | 2 | |||
民法学Ⅱ | 2 | |||
商法学 | 2 | |||
行政法学 | 2 | |||
環境法学 | 2 | |||
刑事手続法学 | 2 | |||
民事手続法特殊研究 | 2 | |||
社会保障法学 | 2 | |||
専門発展科目群 | アクションリサーチ系科目 | 地域法律実務演習 | 2 | |
地域プロジェクト演習 | 2 | |||
法学分野発展科目 | 発展公法学 | 2 | ||
発展刑事法学 | 2 | |||
発展民事法学 | 2 | |||
発展租税法学 | 2 | |||
公法・刑事法学演習Ⅰ | 2 | |||
民事法学演習Ⅰ | 2 | |||
公法・刑事法学演習Ⅱ | 2 | |||
民事法学演習Ⅱ | 2 | |||
(研究指導) | - |