○信州大学理学部規程
(平成16年4月1日信州大学規程第48号)
改正
平成18年3月30日平成17年度規程第82号
平成19年1月18日平成18年度規程第36号
平成20年3月19日平成19年度規程第65号
平成22年3月18日平成21年度規程第71号
平成23年3月17日平成22年度規程第62号
平成24年3月15日平成23年度規程第44号
平成25年3月15日平成24年度規程第56号
平成27年2月19日平成26年度規程第56号
平成28年3月16日平成27年度規程第68号
平成29年3月17日平成28年度規程第86号
平成30年3月20日平成29年度規程第109号
平成31年2月21日平成30年度規程第70号
令和2年2月20日令和元年度規程第169号
令和3年3月17日令和2年度規程第134号
令和4年3月16日令和3年度規程第109号
令和5年2月15日令和4年度規程第103号
令和5年3月29日令和4年度規程第188号
令和6年2月21日令和5年度規程第73号
令和7年2月19日令和6年度規程第192号
目次

第1章 総則(第1条-第3条)
第2章 教育課程及び履修(第4条-第9条)
第3章 休業日(第10条)
第4章 単位の授与(第11条-第18条)
第5章 学位の授与(第19条)
第6章 特別聴講学生(第20条)
第7章 科目等履修生,聴講生,研究生及び外国人留学生(第21条)
附則

第1章 総則
(目的)
第1条 本学部は,自然科学に関する教育を通して,個性豊かな人材を養成するとともに,専門分野に係る学術の研究を行う。
(趣旨)
第2条 本学部に関する事項は,信州大学学則(平成16年信州大学学則第1号。以下「学則」という。)に定めるもののほか,この規程による。
2 学則及びこの規程に特別の定めのある場合のほかは,学部長が定める。
(学科及びコース)
第3条 本学部に,次の学科及びコースを置く。
数学科 数理科学コース,自然情報学コース
理学科 物理学コース,化学コース,地球学コース,生物学コース,物質循環学コース
第2章 教育課程及び履修
(教育課程)
第4条 本学部における教育課程は,共通教育科目及び日本語・日本事情教育科目並びに専門科目をもって編成する。
第5条 授業科目を,必修科目,選択科目及び自由科目に分ける。
2 共通教育科目及び日本語・日本事情教育科目を除く授業科目及びその単位数並びに卒業に必要な単位数は,別表のとおりとする。
3 履修の方法については,別に定める。
(単位の計算方法)
第6条 授業科目の単位の計算方法は,1単位の授業科目を45時間の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし,授業の方法に応じ,その授業による教育効果,授業時間外に必要な学修等を考慮して,おおむね15時間から45時間までの範囲で定める時間の授業をもって1単位として単位数を計算するものとする。
2 前項の規定にかかわらず,卒業研究については,これに必要な学修等の成果を考慮して,単位数を定める。
(履修の手続)
第7条 学生は,学期の始めに履修しようとする授業科目及びその単位数を担当教員に届け出て,受講の許可を受けるものとする。
(他の大学又は外国の大学における履修等)
第8条 学則第50条第1項の規定により他の大学の授業科目を履修しようとする者又は学則第61条第1項の規定により外国の大学に留学しようとする者は,所定の様式により,学部長に願い出て,許可を受けるものとする。
(在学期間の通算)
第9条 前条の規定により許可を受けて他の大学又は外国の大学に在学した期間は,教授会の議を経て,本学部の在学期間に算入する。
第3章 休業日
(休業日)
第10条 学則第28条第1項に規定する休業日のうち,春季,夏季及び冬季の各休業日は,次のとおりとする。ただし,必要により変更することがある。
 春季休業日 2月上旬から 4月上旬まで
 夏季休業日 8月上旬から 9月下旬まで
 冬季休業日 12月下旬から 翌年1月上旬まで
第4章 単位の授与
(単位の授与)
第11条 単位の授与は,学則第47条の規定に基づき行うものとする。
(試験)
第12条 学生は,第7条に規定する手続を経て履修した授業科目に限り試験を受けることができる。
2 試験は,学期末に行うほか臨時に行うことがある。
3 追試験及び再試験は,原則として,これを行わない。
(成績の評価)
第13条 成績の評価は,学則第48条の規定に基づき行うものとする。
(他の大学又は外国の大学において修得した単位の認定等)
第14条 第8条の規定により他の大学又は外国の大学において修得した単位は,審査の上,これを認定する。
2 前項の規定は,学則第50条第3項の規定による休学により学生が外国の大学において履修した授業科目について修得した単位について準用する。
3 前2項の規定により認定した単位は,60単位を超えない範囲で,本学部の卒業に必要な単位に算入することができる。
(大学以外の教育施設等における学修)
第15条 学則第51条の規定による学修を本学部における授業科目の履修とみなし,与える単位の取扱いについては,教授会の定めるところによる。
2 前項の規定により与えることのできる単位数については,前条により認定した単位数と合わせて60単位を超えないものとする。
3 第1項の規定により,単位を受けようとする者は,所定の手続により,学部長に願い出なければならない。
(入学前の既修得単位等の取扱い)
第16条 学則第52条の規定による修得したものとみなす単位又は単位の授与については,教授会の定めるところにより,これを行う。
2 前項の規定により,修得したものとみなし,又は与えることのできる単位数については,再入学,転入学及び編入学の場合を除き,本学部において修得した単位以外のものについては,第14条により認定した単位数及び前条により与えることのできる単位数と合わせて60単位までとする。
3 第1項の規定により,単位を受けようとする者は,所定の様式により,学部長に願い出なければならない。
(転入学者等の修得した授業科目及び単位数の認定)
第17条 本学部に,転入学,編入学及び再入学を志願した者の既に修得した授業科目及びその単位数については,審査の上,これを認定する。
(卒業研究)
第18条 卒業研究は,各学科の教員が審査して成績を評定する。
2 卒業研究の審査は,特別の場合を除いて本学部に3年以上在学し,所定の単位を修得したものについて行う。
第5章 学位の授与
(学位の授与)
第19条 本学部を卒業した者には,学士の学位を授与する。
2 学士に付記する専攻分野の名称は,理学とする。
第6章 特別聴講学生
(特別聴講学生)
第20条 学則第87条の規定により,他の大学(外国の大学を含む。)の学生を特別聴講学生として受入れる場合は,学部長は,当該大学と協議の上,教育上有益と認めた場合に限り,教授会の議を経て,学長に入学の許可を申請するものとする。
2 前項に定めるもののほか,特別聴講学生に関する事項については,別に定める。
第7章 科目等履修生,聴講生,研究生及び外国人留学生
(科目等履修生,聴講生,研究生及び外国人留学生)
第21条 本学部の科目等履修生,聴講生,研究生及び外国人留学生については,学則の定めるところによる。
附 則
1 この規程は,平成16年4月1日から施行する。
2 廃止前の国立学校設置法(昭和24年法律第150号)に基づき設置された信州大学(以下「旧大学」という。)の信州大学学則等を廃止する規程(平成16年信州大学規程第437号)に基づき廃止する信州大学理学部規程(昭和41年信州大学規程第70号)の教育課程,履修方法,卒業,学位その他平成16年3月31日に旧大学の理学部に在学する者(以下「既在学生」という。)に関する規定は,既在学生が国立大学法人法(平成15年法律第112号)に基づき国立大学法人信州大学が設置する信州大学の理学部に在学しなくなるまでの間,この規程施行後も,既在学生に対して,なおその効力を有する。
附 則(平成18年3月30日平成17年度規程第82号)
1 この規程は,平成18年4月1日から施行する。
2 平成18年3月31日に在学する者については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。
附 則(平成19年1月18日平成18年度規程第36号)
1 この規程は,平成19年4月1日から施行する。
2 平成19年3月31日に在学する者については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。
附 則(平成20年3月19日平成19年度規程第65号)
1 この規程は,平成20年4月1日から施行する。
2 平成20年3月31日に在学する者の別表の適用については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。
附 則(平成22年3月18日平成21年度規程第71号)
1 この規程は,平成22年4月1日から施行する。
2 平成22年3月31日に在学する者については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。
附 則(平成23年3月17日平成22年度規程第62号)
1 この規程は,平成23年4月1日から施行する。
2 平成23年3月31日に在学する者については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。
附 則(平成24年3月15日平成23年度規程第44号)
1 この規程は,平成24年4月1日から施行する。
2 平成24年3月31日に在学する者については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。ただし,別表教職関係科目の項中現代社会と子どもの学習の区分を教科又は教職に関する科目とする規定及び同表博物館に関する科目の項を改める規定については,この限りではない。
附 則(平成25年3月15日平成24年度規程第56号)
1 この規程は,平成25年4月1日から施行する。
2 平成25年3月31日に在学する者については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。ただし,この規程による改正後の別表の一 専門科目の表中,アドバンスゼミ,アドバンス演習・実験・実習I,アドバンス演習・実験・実習II,アドバンス演習・実験・実習III及びアドバンス演習・実験・実習IVを加える規定及び別表の二 教職関係科目の表中,発達心理学概論,教育社会学概論,教育方法特論,カウンセリング概論,ノーマライゼーションとバリアフリー及び障害児早期療育論を加える規定については,この限りではない。
附 則(平成27年2月19日平成26年度規程第56号)
1 この規程は,平成27年4月1日から施行する。
2 平成27年3月31日に数理・自然情報科学科,物理科学科,化学科,地質科学科,生物科学科及び物質循環学科に在学する者については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。
附 則(平成28年3月16日平成27年度規程第68号)
1 この規程は,平成28年4月1日から施行する。
2 平成28年3月31日に在学する者については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。ただし,この規程による改正後の別表の一 専門科目の表中,キャリアデザイン概論を加える規定及び別表の二 教職関係科目の表中,障害の理解と支援を加える規定については,この限りではない。
附 則(平成29年3月17日平成28年度規程第86号)
この規程は,平成29年4月1日から施行する。
附 則(平成30年3月20日平成29年度規程第109号)
この規程は,平成30年4月1日から施行する。ただし,第10条及び第22条の改正規定については,平成16年4月1日から適用し,別表の一 専門科目の表の改正規定については,平成27年4月1日から適用する。
附 則(平成31年2月21日平成30年度規程第70号)
1 この規程は,平成31年4月1日から施行する。
2 平成31年3月31日に在学する者については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。ただし,別表の一 専門科目の表の改正規定については,平成27年4月1日から適用する。
附 則(令和2年2月20日令和元年度規程第169号)
1 この規程は,令和2年4月1日から施行する。
2 令和2年3月31日に在学する者については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。ただし,この規程による改正後の別表の一 専門科目の表中,地球学特別実習Ⅰ,Ⅱを加える規定については,この限りではない。
附 則(令和3年3月17日令和2年度規程第134号)
1 この規程は,令和3年4月1日から施行する。
2 令和3年3月31日に在学する者については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。
附 則(令和4年3月16日令和3年度規程第109号)
1 この規程は,令和4年4月1日から施行する。
2 令和4年3月31日に在学する者については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。
附 則(令和5年2月15日令和4年度規程第103号)
1 この規程は,令和5年4月1日から施行する。
2 令和5年3月31日に在学する者の別表の適用については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。
附 則(令和5年3月29日令和4年度規程第188号)
1 この規程は,令和5年4月1日から施行する。
2 令和5年3月31日に在学する者については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。
附 則(令和6年2月21日令和5年度規程第73号)
1 この規程は,令和6年4月1日から施行する。ただし,第8条を改正する規定については令和6年1月1日から適用する。
2 令和6年3月31日に在学する者の別表の適用については,この規程による改正後の規定にかかわらず,なお従前の例による。ただし,令和5年4月1日以降に数学科に入学した者については,この規程による改正後の別表一 専門科目の表中,数学科に係る改正規程を,令和5年4月1日から適用する。
附 則(令和7年2月19日令和6年度規程第192号)
この規程は,令和7年4月1日から施行し,平成27年4月1日から適用する。
別表(第5条関係)
一 専門科目
学科名授業科目単位数備考
必修選択自由
数学科グリーンサイエンス通論Ⅰ2
グリーンサイエンス通論Ⅱ2 
微分積分学Ⅰ2 
微分積分学Ⅱ2 
線形代数学Ⅰ2 
線形代数学Ⅱ2 
物理学概論Ⅰ2
物理学概論Ⅱ2
化学概論Ⅰ2
化学概論Ⅱ2
生物学概論Ⅰ2
生物学概論Ⅱ2
地学概論Ⅰ2
地学概論Ⅱ2
物理学実験2
化学実験2
生物学実験2
地学実験2
生保数理2 
年金数理2 
損保数理2 
情報科学演習2 
新入生ゼミナール2   
キャリアデザイン概論 1  
社会体験実習1※※卒業に必要な単位に算入することはできない。
臨湖実習Ⅰ 1  
臨湖実習Ⅱ 1  
臨湖実習Ⅲ 1  
線形代数学演習Ⅰ1 
微分積分学演習Ⅰ1 
微分積分学詳論Ⅰ2 
線形代数学演習Ⅱ1 
微分積分学演習Ⅱ1 
微分積分学詳論Ⅱ2 
集合論2 
代数入門2 
代数入門演習2 
幾何入門4 
関数論Ⅰ4 
群論2 
群論演習2 
位相空間論2 
位相空間論演習2 
関数論II4 
環論2 
体論2 
多様体論2 
トポロジー2 
実解析学Ⅰ2 
実解析学Ⅱ2 
微分積分学詳論Ⅲ2 
数理統計学2 
情報処理Ⅰ2 
微分方程式と力学2 
微分方程式と力学演習2 
確率論基礎2 
線形代数学続論2 
環論演習2 
代数学特別講義Ⅰ2 
代数学特別講義Ⅱ2 
代数学特別講義Ⅲ2 
幾何学特別講義Ⅰ2 
幾何学特別講義Ⅱ2 
幾何学特別講義Ⅲ2 
幾何学特別講義Ⅳ2 
実解析学演習2 
関数解析学2 
微分方程式論2 
解析学特別講義2 
電磁気論2 
熱・波動方程式論2 
変分法・解析力学2 
数理モデル論2 
自然情報学2 
偏微分方程式と量子論2 
情報科学概論2 
情報処理Ⅱ2 
数学特別講義Ⅰ2 
数学特別講義Ⅱ2 
アドバンスゼミ1※※卒業に必要な単位に算入することはできない。
アドバンス演習・実験・実習Ⅰ1※※卒業に必要な単位に算入することはできない。
アドバンス演習・実験・実習Ⅱ1※※卒業に必要な単位に算入することはできない。
アドバンス演習・実験・実習Ⅲ1※※卒業に必要な単位に算入することはできない。
アドバンス演習・実験・実習Ⅳ1※※卒業に必要な単位に算入することはできない。
卒業研究12 
理学科グリーンサイエンス通論Ⅰ2
グリーンサイエンス通論Ⅱ2
微分積分学Ⅰ2
微分積分学Ⅱ2
線形代数学Ⅰ2
線形代数学Ⅱ2
物理学概論Ⅰ2
物理学概論Ⅱ2
化学概論Ⅰ2
化学概論Ⅱ2
生物学概論Ⅰ2
生物学概論Ⅱ2
地学概論Ⅰ2
地学概論Ⅱ2
物理学実験2
化学実験2
生物学実験2
地学実験2
生保数理2
年金数理2
損保数理2
情報科学演習2
新入生ゼミナール2   
放射線安全実習1
キャリアデザイン概論 1  
社会体験実習1※※卒業に必要な単位に算入することはできない。
臨湖実習Ⅰ 1  
臨湖実習Ⅱ 1  
臨湖実習Ⅲ 1  
物理学実験Ⅰ2
物理学実験Ⅱ2
物理学実験Ⅲa4
物理学実験Ⅲb4
力学Ⅰ2
力学Ⅱ2
力学Ⅲ2
熱力学2
統計力学Ⅰ2
統計力学Ⅱ2
電磁気学Ⅰ2
電磁気学Ⅱ2
量子力学Ⅰ2
量子力学Ⅱ2
物理数学Ⅰ2
物理数学Ⅱ2
物理数学Ⅲ2
物理学演習Ⅰ2
物理学演習Ⅱ2
電磁気学Ⅰ演習1
物理数学Ⅱ演習 1  
電磁気学Ⅱ演習1
量子力学Ⅰ演習 1  
熱力学演習1
物理数学Ⅲ演習 1  
誤差解析論2
力学Ⅲ演習 1  
量子力学Ⅱ演習 1  
統計力学Ⅰ演習 1  
相対性理論Ⅰ2
相対性理論Ⅱ2
計算物理学2
原子物理学 2  
電磁波物理学 2  
振動・波動論 2  
物性序論Ⅰ2
物性序論Ⅱ2
量子物性Ⅰ2
量子物性Ⅱ2
宇宙物理学2
素粒子物理学2
基礎分析化学2
基礎無機化学2
基礎有機化学2
基礎物理化学2
基礎化学実験2
分析化学Ⅰ2
分析化学Ⅱ2
分析化学実験3
無機化学Ⅰ2
無機化学Ⅱ2
無機化学実験3
有機化学Ⅰ2
有機化学Ⅱ2
有機化学Ⅲ2
有機化学実験3
物理化学Ⅰ2
物理化学Ⅱ2
物理化学Ⅲ2
物理化学実験3
化学数学2
分析化学演習2
無機化学演習2
物理化学演習2
分析化学特論Ⅰ2
分析化学特論Ⅱ2
分析化学特論Ⅲ2
無機化学特論Ⅰ2
無機化学特論Ⅱ2
有機化学特論Ⅰ2
有機化学特論Ⅱ2
有機化学特論Ⅲ2
有機化学特論Ⅳ2
有機化学特論Ⅴ2
物理化学特論Ⅰ2
生物化学2
分析化学特別講義1
無機化学特別講義1
有機化学特別講義1
物理化学特別講義1
地質学入門実習1
地質学序説2
地質学序説実習1
科学英語Ⅰ2
科学英語Ⅱ2
基礎科学英語2
地球史学2
鉱物学2
岩石学2
地層学2
第四紀学2
鉱物・岩石学実験Ⅰ2
鉱物・岩石学実験Ⅱ2
地質調査法実習Ⅰ2
地質調査法実習Ⅱ2
野外巡検Ⅰ2
野外巡検Ⅱ2
地質調査演習4
地球学コロキウムⅠ2
地球学コロキウムⅡ2
生物学コロキウム4
物質循環学コロキウムⅠ2
物質循環学コロキウムⅡ2
日本地質2
資源地質学Ⅰ1
資源地質学Ⅱ1
火山学2
構造地質学2
堆積学2
情報地質学2
地球・惑星物理学2
資源地質学特論1
土木地質学特論1
古生物科学2
岩石学実験2
堆積・古生物学実験Ⅰ2
堆積・古生物学実験Ⅱ2
地球化学実験2
地震学 2  
地球化学 2  
地球学特別実習Ⅰ 1~2  
地球学特別実習Ⅱ 1~2  
分子細胞生物学I2
基礎生物学実験2
系統分類・進化学I2
生態学Ⅱ2
生態学I2
生化学I2
分子細胞生物学Ⅱ2
発生生物学I2
機能形態学実験3
系統分類学実験3
生態学実験3
生体生化学実験3
発生生物学実験3
生物統計学2
生体生物学特論Ⅰ2
生体生物学特論Ⅱ2
進化生物学特論Ⅰ2
進化生物学特論Ⅱ2
陸水生態学特論Ⅰ2
陸水生態学特論Ⅱ2
生体生物学演習Ⅰ1
生体生物学演習Ⅱ1
進化生物学演習Ⅰ1
進化生物学演習Ⅱ1
陸水生態学演習Ⅰ1
陸水生態学演習Ⅱ1
生体生物学実習2
進化生物学実習2
機能形態学2
生化学Ⅱ2
分子細胞生物学Ⅲ2
進化生物学Ⅱ2
発生生物学Ⅱ2
系統分類・進化学Ⅱ2
進化生物学Ⅰ2
自然史実習 1  
公開臨海実習Ⅰ1
公開臨海実習Ⅱ 2  
生物学特論Ⅰ2
生物学特論Ⅱ2
生物学特論Ⅲ2
物質循環学序説Ⅰ2
物質循環学序説Ⅱ2
地球システム学2
生態系生態学2
大気環境学2
環境基礎理論2
環境計測学入門2
微生物代謝論2
物質循環基礎実習Ⅰ2
物質循環基礎実習Ⅱ2
野外調査実習Ⅰ1
野外調査実習Ⅱ1
野外調査実習Ⅲ1
物質循環実習Ⅰ4
物質循環実習Ⅱ2
システム解析学セミナー2
化学生態学序論2
陸水学2
雪氷学2
環境保全論2
地球環境論2
堆積環境学2
環境解析学2
水文循環学2
保全生態学2
生物地球化学2
微気象学 2  
群集生態学2
環境論特論1
アドバンスゼミ1※※卒業に必要な単位に算入することはできない。
アドバンス演習・実験・実習Ⅰ1※※卒業に必要な単位に算入することはできない。
アドバンス演習・実験・実習Ⅱ1※※卒業に必要な単位に算入することはできない。
アドバンス演習・実験・実習Ⅲ1※※卒業に必要な単位に算入することはできない。
アドバンス演習・実験・実習Ⅳ1※※卒業に必要な単位に算入することはできない。
セミナー2   
卒業研究10  
二 教職関係科目
区分授業科目単位数備考
教科及び教職に関する科目発達心理学概論1卒業に必要な単位に算入することはできない。
特別支援教育の理論と実践Ⅰ1
教育方法論1
特別活動の理論と実践1
数学科指導法Ⅰ2
数学科指導法Ⅱ2
数学科指導法Ⅲ2
数学科指導法演習Ⅰ1
数学科指導法演習Ⅱ1
理科指導法Ⅰ2
理科指導法Ⅱ2
理科指導法Ⅲ2
理科指導法演習Ⅰ1
理科指導法演習Ⅱ1
教育相談特論2
教育実習事前・事後指導1
中等基礎教育実習4
高等学校教育実習2
教職実践演習(中・高)2
教育課程の編成法1
教育方法特論1
進路指導・キャリア教育の理論と実践1
総合的な学習の時間の指導法1
現代社会と教育問題2
コミュニケーションの障害と学習2
教育臨床基礎演習1
教育臨床応用演習1
教育臨床総合演習1
生涯学習概論2
教職論2教養科目として,卒業に必要な単位に算入することができる。
教育学概論2
発達と教育2
道徳教育の理論と実践2
生徒指導の理論と実践2
教育相談の理論と実践2
教育の思想と歴史2
教育の制度と経営2
学校教育と情報2
情報通信技術を活用した教育の理論及び方法1
教育職員免許法施行規則第66条の6に規定する科目情報科学演習2
三 博物館に関する科目
授業科目単位数備考
博物館概論2卒業に必要な単位への算入の可否については,別に定める。
※生涯学習概論は教職科目としても算入することができる。
博物館資料論2
生涯学習概論※2
博物館経営論2
博物館資料保存論2
博物館展示論2
博物館教育論2
博物館情報・メディア論2
博物館実習Ⅰ1
博物館実習Ⅱ1
博物館実習Ⅲ1
四 卒業に必要な単位数
区分科目区分単位数
共通教育科目基盤系 5
言語のうち英語(1年次)4
教養系人文・社会11
自然・技術
環境・健康
専門基礎系言語のうち英語(2年次)4
小計24
日本語・日本事情教育科目
専門科目専門科目100
合計124
備考: 1 信州大学共通教育の実施に関する要項で定める学術リテラシー又は教養系のうち演習形式の科目及び単位数を,開講対象となる1年次に修得できなかった場合には,教養系の授業科目を当該単位数以上修得することにより代替する。
2 信州大学共通教育の実施に関する要項で定める初修外国語科目を修得した場合,教養系の単位に算入する。
※ 外国人留学生が日本語・日本事情教育の科目を履修し,修得した単位については,教養系又は英語の単位に算入することができる。