医療、環境、食品分野にわたるエレクトロスピニングナノファイバーの多岐にわたる応用展開 説明等(MSゴシック 7ポイント、60字以内) 粘土鉱物はそのままでも、他の化合物を包摂した層間化合物としても、単一層にまで剥離したナノシートとしても様々な分野で利用できます。そして私たちの工夫によって、これからも新しい機能が設計できそうです。 ナノ材料の中でも特に低次元ナノ構造の素材に興味を持っています。 粘土鉱物や炭素材料には非晶質のもの、層状、繊維状、筒状、中空球などさまざまなナノ形態のものがあり、これら構造、形態的特徴を活かして機能を設計、新しい機能を見出したいと思っています。 食品包装用バイオアクティブナノファイバー 骨組織工学のためのナノファイバー ULLAH Azeem 助教 信州大学 工学博士(日本、2022年取得)。2024年に信州大学に着任。エレクトロスピニングナノファイバーの作製および応用に関する研究に従事している。 教員紹介 エレクトロスピニングナノファイバー技術の将来性は非常に高く、医療、環境、食品分野において幅広い応用が期待されています。材料科学の進展に伴い、繊維構造、表面化学、機能化のさらなる最適化が、新たな性能と機能性を引き出す鍵となるでしょう。 私たちは、医療、環境の持続可能性、先端材料といった分野における課題に対し、知識と創造力を活かして取り組むことのできる卒業生の育成に努めています。研究とイノベーションに基づく確かな基盤のもと、より持続可能で包摂的、かつグローバルに結びついた社会に貢献できる未来のリーダーを育成することを目指しています。 教員紹介 新しければ、既存のもの・現象と何か違えば、どんなことでも楽しいです。それが今流行りではなくても。 研究室では、視野を広く持つて、論理的に考え、学ぶこと・考えること・何かを創ることを楽しみたいと思います。自信・夢を持って明るく語れる人材が育つことを夢見て。 小川 誠 教授 〔経歴〕1992年早稲田大学大学院博士課程修了後、理化学研究所博士研究員、早稲田大学教育学部・大学院理工学研究科教授、 Vidyasirimedhi of Science and Technology教授を経て、2025年より現職。〔専門〕固体・材料化学。 Institute 研究から広がる未来 卒業後の未来像 研究から広がる未来 卒業後の未来像 本学には着任したばかりですが、前職(早稲田大学、Vidyasirimedhi Institute and Technology)で指導した卒業生は大学教員、中・高教員、国の研究所の研究者、様々な民間企業の研究者、また経営者として活躍しています。 of Science 高さ4.35cm×幅7.5cm 写真サイズ 50 私たちの研究室では、医療、環境、食品分野への応用を目指した次世代型エレクトロスピニングナノファイバーの開発に取り組んでいます。繊維の形態制御および表面機能化技術を駆使し、優れた通気性、強度、外部環境への応答性を備えた材料を創出しています。私たちの研究は、生体適合性、持続可能性、高性能という、両立が難しい特性を兼ね備えた材料の実現を目指しています。これらのナノファイバーは、より安全な創傷治療、先進的なろ過技術による空気および水の浄化、さらには製品寿命を延ばしつつ廃棄物削減にも貢献する環境配慮型食品包装材料として、実社会での活用を見据えて設計されています。 ナノ構造を使って(新しいナノ構造を作って!)材料の機能を設計することを基本方針に研究しています。どんな機能でも、どこかで使える!と思いますし、今使えなくてもいつか!どこかで!使えると信じて。無機材料を中心にさまざまなナノ素材に興味を持っていますが、中でも天然のナノ素材、粘土鉱物は、低環境負荷であり、安全・安価でもあり、様々な局面で使える有用、万能な素材です。また他の物質と上手く混ぜることで新しい機能が生みだせます。 ”何と混ぜて何を作ろうか?” エレクトロスピニングナノファイバーの革新 自然の恵み、天然のナノ材料粘土鉱物で拓く夢の材料 繊維科学研究所 機械・ロボット学科 アクア・リジェネレーション機構 機能機械学コース
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