「地域中核・特色ある研究大学の連携による産学官連携・共同研究の施設整備事業」に採択され、松本キャンパスで建設を進めてきた『アクア・リジェネレーション共創研究センター(Aqua Regeneration Central Hub (ARCH「アーチ」))』が完成し2025年7月25日に開所式を行いました。ARCHは、信州大学が世界屈指の強みを持つ水浄化・グリーン水素・次世代エネルギー材料などに関する研究を軸に、基礎研究から社会実装までを一気通貫で実施する拠点です。国内外から多様な研究者・企業などが集い、世界的な水課題の解決を目指したイノベーションを生み出し、世界を先導する研究成果を創出していきます。ARCHという略称には、様々な分野の研究者、企業、自治体、そして住民の皆さんとの共創によって、人類の明るい未来を創造する「架け橋」という意味が込められています。水都・信州から世界に向けて、水を基盤とする地球再生「アクア・リジェネレーション」を実現する中核的な拠点となります。信州大学は、地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)のもと、ARCHを中心に企業・自治体・他大学との連携をさらに強め、水浄化・グリーン水素研究を中心としたイノベーション創出・社会実装を推進してまいります。今後とも、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。信州大学独自の「全学横断特別教育プログラム」。学部の枠を越えて集った学生たちが、地域や世界、AI、環境、戦略的データ活用など、それぞれのテーマに向き合う姿を取材しました。社会のリアルな課題に挑む学生たちの熱意、そして課題に向き合うなかで育まれた視点の多様さに、広報スタッフも多くの刺激を受けました。また、「信大同窓生の流儀」では、浅間温泉愛にあふれる石川裕之さんの取り組みを紹介。新たに完成した「アクア・リジェネレーション共創研究センター(ARCH)」や、ネーミングライツ契約の第一号として誕生した「東洋計器講義室」など、信州大学と地域のつながりを実感できる話題も盛りだくさんでした。 (広報室&制作スタッフ)18信州大学SNSサイト2025年7月25日開所式ARCH銘板(屋外)ARCH銘板(屋外)アクア・リジェネレーション共創研究センター外観(松本キャンパス)アクア・リジェネレーション共創研究センター外観(松本キャンパス)イベントスペース(1F)イベントスペース(1F)展示・体感スペース(1F)展示・体感スペース(1F)コミュニケーションスペース(3F)コミュニケーションスペース(3F)防爆実験室(4F)防爆実験室(4F)編集後記アクア・リジェネレーション共創研究センター完成
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