水環境・土木工学分野 建築学分野[ A日程] 試験日:2025年 7月5日(土) 推薦特別選抜/一般選抜[ B日程] 試験日:2025年12月9日(火) 一般(2次)選抜/外国人留学生特別選抜/社会人特別選抜/学部3年次学生を対象とする特別選抜※一般(2次)選抜の実施有無は2025年9月中旬に公表する募集要項で確認できます。[ A日程] 試験日:2025年 7月5日(土) 一般選抜/外国人留学生特別選抜/社会人特別選抜 電気電子工学分野 情報数理・融合システム分野 ▲ ▲ ▲ ▲●修士課程入試情報(工学専攻の例)大学院進学率大学院・博士課程詳しくは信州大学総合理工学研究科Webサイトへ↓工学部大学院・修士課程※示されている矢印は主なコースと分野の関係であり、それ以外にも進学できるコースと分野の関係があります。物質化学分野水環境・土木工学分野電気電子工学分野機械システム工学分野建築学分野情報数理・融合システム分野総合理工学専攻社会に役立つ新物質・新素材の開発、これまでにない利用方法に関する研究や環境材料・エコマテリアルを通じて、先端技術に対応できる専門知識、柔軟な発想と応用力をもつ高度技術・研究者の育成を目指します。機械工学を基盤に、複合材料、ロボット設計、計算機援用工学、自然エネルギー利用など高度な技術開発に取り組み、次代を担うこれからの産業技術社会で活躍できる柔軟な発想と創造性に富む、機械系エンジニアを育成しています。[2026年度入試 ][2025年度入試 ]災害に強い社会環境を整備する「社会基盤」、自然環境と調和し共生を目指す「環境防災」、限りある水資源を管理 ・ 有効利用する「水保全」、海水淡水化 ・ 汚染水を再生する「水処理」など、土木と水の観点から未来を開拓できる研究者 ・ 技術者を育成します。日本列島の中部山岳地帯にある信州には自然と調和しながら人類が大地につくりあげた美しい環境があります。建築学分野ではこれまでの営みによるさまざまな遺産を継承しつつ、人類のよりよい未来のあり方を世界に向かって提案していきます。より深化した専門性を養うため、多くの学生が大学院へ進みますエネルギーやエレクトロニクス分野の基盤となる電磁気学、電気電子回路から最新の材料・システムの基礎力と専門性を養成します。社会課題の解決に貢献できる高度な専門性と創造力を備えた技術者・研究者の育成を目指します。機械学習・AI 技術の「数理・データサイエンス・AI 領域」、情報科学・セキュリティの「情報科学・セキュリティ・クラウド領域」、人間・環境の「人間・環境・融合情報システム領域」で基礎力と専門性を養い、創造力豊かに活躍できる人材を育成します。東京大学大学院/東北大学大学院/名古屋大学大学院/大阪大学大学院/京都大学大学院/東京科学大学大学院/名古屋工業大学大学院/横浜国立大学大学院/千葉大学大学院/北海道大学大学院/筑波大学大学院/神戸大学大学院 など ▲ ▲信州大学工学部では、約70% の学生が卒業後、大学院へ進学しています。産業界が即戦力となる人材を求めており、修士修了者のニーズが高まっています。大学院へ進学し、高度な授業と研究を通じて人間力がさらに高まることにより、自身の期待する就職先に近づきます。さらに研究を極めたい学生には博士課程への進学も用意されています。 物質化学分野 機械システム工学分野26工学専攻メジャーもしくはサブメジャーの分野に進学総合医理工学研究科医学系専攻生命医工学専攻工学科先鋭融合コース応用化学コース環境・エネルギー材料コース水環境・土木コース電気電子コース機械物理コース知能機械コース建築学コース情報サイエンスコース情報デザインコース他大学への進学4月入学募集人員 280名10 月入学募集人員 若干名大学院 Graduate School70 %
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