122ススピピンンデデババイイスステテククノノロロジジーー研研究究セセンンタターー 【【SSDDTTCC】】木木ででつつくくるる共共生生建建築築研研究究セセンンタターー• 長野県の気候風土に適した建築デザインの開発• 長野県の気候風土に適した建築デザインの開発• 伝統的な建築物の保存と活用、再生技術の開発• 伝統的な建築物の保存と活用、再生技術の開発• 長野県産材の活用による建築技術の開発• 長野県産材の活用による建築技術の開発• 防災技術の開発• 防災技術の開発••CO2排出削減技術の開発CO2排出削減技術の開発• 信州の伝統的な建築物を対象とした調査• 信州の伝統的な建築物を対象とした調査• 寒冷地における建築物の温熱環境調査• 寒冷地における建築物の温熱環境調査• 長野県内の間伐材を利用した構造材料の強度実験• 長野県内の間伐材を利用した構造材料の強度実験• 研究発表会で研究成果や地域の様々な活動を情報発信• 研究発表会で研究成果や地域の様々な活動を情報発信• 木造建築に関わる専門家を招いての講演会• 木造建築に関わる専門家を招いての講演会• 伝統的な建築物の保存・再生を担う人材の育成• 伝統的な建築物の保存・再生を担う人材の育成参画教員参画教員建築学コース建築学コース教授教授教授教授教授教授准教授 梅干野成央(p.78)准教授 梅干野成央(p.78)准教授 柳瀬亮太 (p.79)准教授 柳瀬亮太 (p.79)佐倉弘祐 (p.80)助教佐倉弘祐 (p.80)助教助教助教助教助教助教助教中谷岳史(p.81)中谷岳史(p.81)松田昌洋(p.82)松田昌洋(p.82)南 健斗(p.83)南 健斗(p.83)諏訪田晴彦(p.72)諏訪田晴彦(p.72)髙村秀紀 (p.73)髙村秀紀 (p.73)土本俊和 (p.74)土本俊和 (p.74)歴史的建築物の調査研究、保存と活用 木造建築の性能向上・構法開発に関する研究歴史的建築物の調査研究、保存と活用 木造建築の性能向上・構法開発に関する研究毎年開催の講演会・研究発表会毎年開催の講演会・研究発表会(左:当日の様子/右:研究発表会の資料)(左:当日の様子/右:研究発表会の資料)寺内美紀子(p.75)教授寺内美紀子(p.75)教授羽藤広輔 (p.76)教授羽藤広輔 (p.76)教授准教授 遠藤洋平 (p.77)准教授 遠藤洋平 (p.77)QRを配置研究キーワード:木造建築/伝統構法/保存・再生/防災対策/温熱環境研究キーワード:木造建築/伝統構法/保存・再生/防災対策/温熱環境研究シーズ研究シーズこれまでの成果・これからの展望これまでの成果・これからの展望共同研究センター共同研究センター研究キーワード 研研 究究 シシ ーー ズ 磁気デバイス環境磁界発電 カプセル内視鏡の磁気誘導 磁性材料 パワーマグネティクス センサ・アクチュエータ バイオマグネティクス 情報ストレージ メソポーラス壁に配列した磁性ナノ粒子これまでの成果・これからの展望 スピンデバイステクノロジー カーエレクトロニクス 各種磁気デバイス 各種センサー・アクチュエータ 高感度磁気計測 情報ストレージ【参画教員】電子情報システム工学科 特任教授 佐藤 敏郎電子情報システム工学科 教授電子情報システム工学科 特任教授 水野 勉木材の上流側にあたる森林から下流側の建築物まで、木と建築産業を取り巻く環境を総合的に扱う研究センターです。森林資源が木材の上流側にあたる森林から下流側の建築物まで、木と建築産業を取り巻く環境を総合的に扱う研究センターです。森林資源が豊かな信州おいて、建築物と密接に関わる「木」はこれからの「共生」を考える上で重要な着眼点です。また、信州各地には伝統豊かな信州おいて、建築物と密接に関わる「木」はこれからの「共生」を考える上で重要な着眼点です。また、信州各地には伝統的な建築物が多く現存し、その保存・再生は信州における「共生」の大きなテーマです。伝統と新しい技術の融合をはかり、現代的な建築物が多く現存し、その保存・再生は信州における「共生」の大きなテーマです。伝統と新しい技術の融合をはかり、現代的な暮らしを営むために寒冷地の気候、地震などの災害に対する研究や技術開発を進めています。的な暮らしを営むために寒冷地の気候、地震などの災害に対する研究や技術開発を進めています。パワーマグネティクス ・ センサ・アクチュエータ ・ 環境磁界発電 ・ ナノ磁性材料電子情報システム工学科 准教授 曽根原 誠(p.46)劉 小晰(p.93) 電子情報システム工学科 教授 田代 晋久(p.41)
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