附属松本中6年次 実施報告書
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2 児童・生徒への効果 (1)自己表現力・課題探究力・社会参画力を発揮して資質・能力を養っているか ・・・・・35 (2)【遊びの領域化】と【領域の教科化】の接続について・・・・・・・・・・・・・・・・37 (3)小学校高学年における英語科・技術科の新設の評価 ・・・・・・・・・・・・・・・・37 (4)卒業生へのインタビュー調査(学級総合での学びを振り返って)・・・・・・・・・・・39 3 教師への効果 (1)本実践研究は,教師のどのような意識の変容を促したか ・・・・・・・・・・・・・・40 4 保護者への効果 (1)本実践研究を保護者はどう評価しているか ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42 Ⅴ 今後の研究開発の方向 1 研究開発全般について (1)領域から教科へ接続するタイミングの妥当性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43 (2)小学校高学年における英語科,技術科の設定の妥当性・・・・・・・・・・・・・・・43 (3)12年間の教育課程『学びの総合化』の全体像 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 43 (4)公開研究会を開催し,教育課程を評価する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43 (5)子どもの学習状況のデータの蓄積と分析を個別最適な学びへ・・・・・・・・・・・・43

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