5年次 実施報告書
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Ⅳ 研究開発の結果及びその分析 1 実施の効果の検証方法について (1)基本方針:学びの評価「何をどのように学び,何ができるようになるのか」・・・・・42 (2)幼小中一貫教育の実現に関する評価方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42 2 児童・生徒への効果 (1)自己表現力・課題探究力・社会参画力を発揮して資質・能力を養っているか ・・・・42 (2)【遊びの領域化】を設定することは,子どもの強みを生かし学びを支えるか・・・・・45 (3)【領域の教科化】を進めることは,子どもの資質・能力を総合的に養うか・・・・・・45 (4)小学校において技術科を新設したことは,子どもの資質・能力の育成に資するか ・・46 (5)小学校において英語科を新設したことは,子どもの資質・能力の育成に資するか ・・46 3 教師への効果 (1)本実践研究は,教師のどのような意識の変容を促したか ・・・・・・・・・・・・・47 4 保護者への効果 (1)本実践研究を保護者はどう評価しているか ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・47 Ⅴ 今後の研究開発の方向 1 研究開発全般について (1)松本学校園12年間の教育課程編成全体にかかわって ・・・・・・・・・・・・・・49 (2)幼小中全職員・WT所属の大学職員による,持続可能でより充実の協働体制づくり・・51 2 幼小接続にかかわって (1)幼稚園における【遊び】について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52 (2)小学校低学年における【遊びの領域化】について・・・・・・・・・・・・・・・・52 3 小中接続にかかわって (1)小学校高学年における【領域の教科化】について・・・・・・・・・・・・・・・・52 4 中学校における【教科等の総合化】にかかわって・・・・・・・・・・・・・・・・・52 5 その他 (1)幼小中一貫教育に関する先行研究の調査と,現在取り組んでいる学校園の視察・・・53 (2)ICTを実践や教育研究に活かすための,更なる資源の整備と活用・・・・・・・・53

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