さん さん理学部理学科 1年〈研修時〉 山やま本もと 加か奈な子こオンライン海外研修ベトナム人文学部人文学科英米言語文化コース3年〈留学時〉 宮みや本もと 妃きさき さん短期留学イギリス工学部総合理工学研究科（工学専攻）建築学分野修士2年〈留学時〉 東ひがし 礼あや華か さん研究留学・フィールドワークジンバブエ経法学部応用経済学科4年〈留学時〉 中なか野の 克かつ紀き交換留学インドINDEX03 信州から世界へ05 グローバルな学びの多様化06 まずは、一歩。07 国内・学内で国際体験11 グローバルコア人材養成コース13 大学間および学部間協定校14 留学のスタイル（短期・中期・長期）18 海外での安全対策19 語学試験について20 海外留学のための奨学金21 渡航の準備23 留学体験談25 年間スケジュール／相談窓口Q1 イギリスのオックスフォードに２週間行きました。英語が好きだったことから、自分の実力が海外でどのくらい通じるのかを試したいと思い参加しました。誰もが知るオックスフォード大学の構内で、その美しい景観と内装を実際に見て触れることができるという点でも魅力を感じました。Q2 イギリスの歴史を英語で学ぶことがメインでした。私が留学したオックスフォードは英国最古の大学がある街であり、歴史はもちろん、非常に美しい建物が並んでいます。このプログラムでは、その美しい街を構築する建造物やアート、文学を本場で、実際に自分の目で見て感じ学びました。Q3最初は文化の違いに戸惑いましたが、日本との違いを知ることができました。また、とにかく親切で温かい人が多く救われました。ホストマザーをはじめ、多くの先生方や街の人と出会えたことで、異国の地でも一人ではないと強く感じました。行動力があれば、自分の可能性を広げることができると実感しました。Q1 夏休みを使って2週間の研修に参加しました。自分の英語の実力を知りたいと思っていましたが、現地に行くには不安だったので家からできるオンライン形式に申し込みました。Q2 毎日5時間ほどの日程で、学校の英語の授業を英語で習うという感じでした。話を聞く時間より話し合う時間が多く、英語でのやりとりはとても刺激になりました。毎回の授業でプレゼンがあったのでスライド作成の技術も身につきました。Q3英語学習のモチベーションが上がったことです。拙い英語でも現地の先生方は親身に聞いてくれて、言葉が通じることの楽しさを教えてもらいました。また、現地に友達もでき研修後も連絡を取り合っています！Q1 修士研究としてチャイルドケアセンター建設プロジェクトの現場監督・調査をするために、4月から12月まで滞在していました。Q2 チャイルドケアセンターの建設プロジェクトの監督業を通して、ジンバブエの建設事情や貧困地区が直面している課題を調査しました。Q3日常的に起こる様々なトラブルに対して、準備を怠らないこと、トラブルが発生した際には様々なアプローチによる解決を試みること、時には諦めて次の手立てを打つことを学びました。Q1 私はインド工科大学に1学期交換留学という形で留学を行いました。大学選択の理由は2点あり、1点目としては優秀な学生が集まる大学への留学を行いたかったこと、そして2点目は私自身の就職分野へのマッチが決め手となりました。Q2 社会学・人文学の講義を受講しました。コロナ禍により入学してくる学生が通常より遅く、私の受けたかったコンピューターサイエンスの講義が開講されなかったのが残念でした。学習内容は1、2週間に一度小テストもしくは中間テストがあったので、計画的に学習を進めていきました。またほぼ全ての授業にプレゼンテーションの課題が課されており、英語で30〜50分のプレゼンテーションを行いました。Q3私が今回約半年間の留学を通じて得たものは3点、インドの国としての成長性やインド人とのコミュニケーションの取り方、自身のスピーキング能力の強化、そして考えの違う人に対して真っ向から対立していく主張性です。2
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