■ 信州大学の経営体制■ 信州大学の沿革 信州大学は、1949年5月国立学校設置法に基づき、旧制の松本高等学校、長野師範学校、長野青年師範学校、松本医学専門学校、松本医科大学、長野工業専門学校、長野県立農林専門学校及び上田繊維専門学校を包括し、文理学部、教育学部、医学部、工学部、農学部、繊維学部から成る新制の国立総合大学として発足。その後、幾度かにわたり学部の拡充改組が行われ、2004年4月の法人化により、国立大学法人信州大学が設置する国立大学となり、現在に至っています。■ 信州大学の理念信州大学は、 信州の豊かな自然、その歴史と文化、人々の営みを大切にします。信州大学は、 その知的資産と活動を通じて、自然環境の保全、人々の福祉向上、産業の育成と活性化に奉仕します。信州大学は、 世界の多様な文化・思想の交わるところであり、それらを理解し受け入れ共に生きる若者を育てます。信州大学は、 自立した個性を大切にします。信州大学で学び、研究する我々は、 その成果を人々の幸福に役立て、人々を傷つけるためには使いません。■ 施設面積等 （2022年4月1日現在） 土地と建物面積（ｍ２）■ 学生・教職員数 （2022年5月1日現在）学生等数（人）役員等・教職員（人）学部学生役員等10大学院教 員1,136職 員 修士1,528 計 博士2,674 専門職児童生徒幼稚園小学校中学校特別支援信州大学8,8041,50542762土地313,677計計71,04785,592 68,161525,441125,3055,169,57473,3506,432,147建物220,98411,049）24,90520,86657,96629,99150,6765,67150,776461,835958761,0745712,900（内.留学生数 335）松本キャンパス（内.松本附属学校園長野（教育）キャンパス長野附属学校長野（工学）キャンパス伊那キャンパス上田キャンパス 附属農場・演習林その他監 事教育研究評議会部局（学部・大学院・附属図書館・医学部附属病院・教育研究施設等）、学系学長選考・監察会議役員部局長会学術研究院会議学 長役員会戦略企画会議経営協議会161-101について概要
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