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経営企画／趣旨企画総括／点検評価研究／教務／学生産学官・社会連携情報・DX総務財務／ダイバーシティ環境施設推進教育企画・戦略／入試附属学校エンロールメント国際企画・・マネジメント戦略医療人材養成研究企画・／保健管理戦略拠点形成／広報／サテライト学術情報・キャンパス附属図書館附属病院12Method 4利用者視点の情報基盤の改良と柔軟な情報基盤の構築オンライン授業・会議等のネットワーク利用を前提とした大学活動を支えるため、利用者視点での情報基盤の継続的な改良と運用を行います。また、運用を含めて柔軟かつ持続可能でセキュアな次期情報基盤の構想を策定し、可能な限り現行システムにも適用します。（関連中期計画：18-2）Method 6地域のDX推進への貢献大学のDX推進の成果を地域にオープンにし、DX人材育成カリキュラムの共有化やDX推進ノウハウを共有する組織(コンソーシアム)を立ち上げ、地域のDX推進に貢献します。（関連中期計画：18-1）光回線の完全ループ化により高い耐障害性を持つキャンパス間ネットワークを持ち、さらに全教職員が認証用ICカードを所有するとともに共通のクラウド環境も有しています。これらの環境を活用し、情報・DX戦略の遂行に柔軟に対応した、利用者視点での情報基盤の改良・運用を行います。信州大学のDX推進成果をオープンにし、地域自治体・企業と共にDXを推進します。本コンテストは、DX人材育成の一環として、2015年から毎年長野県と実施しています。毎年100人を超える応募があります。Method 4キャンパス間ネットワーク（左）と、Method 6各地の自治体・商工会議所と開催しているMethod 6「信州未来アプリコンテスト0」【情報基盤に関する目標】持続可能でセキュアな情報基盤システムの構築【DX推進に関する目標】DXの着実な推進とその成果展開による地域への貢献Method 5DX推進基盤の整備と体制の構築DX戦略を推進するために必要なRPA･AI･データ活用のためのDX推進基盤を整備するとともに、その基盤を活用できる人材から成る体制を整備し、教育・研究・経営DXの着実な推進を実現します。（関連中期計画：18-1）ネットワークコア装置（右）DX戦略セミナー