研究紹介_2023_日本語版(工学部)
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榊 和彦澤田 圭司澤田 圭司(工学基礎部門)(工学基礎部門)杉岡 秀行杉岡 秀⾏機械システム工学科4るす献貢に野分祉福・療医でとこるす発開を料材いし新001100新しい材料を開発することで医療・福祉分野に貢献するSustainable Developing Hydroturbines:技術と水⼒エネルギーの地産地消の実現 飯尾 昭一郎Sustainable Developing Hydroturbines:技術と水力エネルギーの地産地消の実現 飯尾 昭一郎発電プラント(地熱・火力等)機器材料の環境強度特性向上、安心な発電を目指す︕牛 立斌発電プラント(地熱・⽕⼒等)機器材料の環境強度特性向上、安⼼な発電を目指す︕⽜ ⽴斌機械・電⼦部材の高機能化のための環境配慮型『コーティング技術の開発』機械・電子部材の高機能化のための環境配慮型『コーティング技術の開発』8383核融合発電の実現へ  プラズマ中の原子・分子反応の解明核融合発電の実現へ  プラズマ中の原⼦・分⼦反応の解明ナノ界面領域の理解から、固液界面をダイナミックに制御、多様なマイクロ流体システム・ナノ界⾯領域の理解から、固液界⾯をダイナミックに制御、多様なマイクロ流体システム・機能材料を創生機能材料を創⽣システムの動きを予測し、意のままに操る。 『制御工学』の極意を探求システムの動きを予測し、意のままに操る。 『制御工学』の極意を探求848485858686“調和”を実現する「最適化」の技術、“未来”を創る「設計」の技術“調和”を実現する「最適化」の技術、“未来”を創る「設計」の技術8787原子レベルの細かさと精度でモノを動かす 超精密なメカニズムの実現をめざして原⼦レベルの細かさと精度でモノを動かす 超精密なメカニズムの実現をめざして8888超精密機械とメカトロニクス要素技術 (センサ、アクチュエータ、機構)超精密機械とメカトロニクス要素技術 (センサ、アクチュエータ、機構)固体⼒学現象をマルチスケールな視点から解明し電⼦や原⼦のレベルからの固体力学現象をマルチスケールな視点から解明し電子や原子のレベルからの材料設計を目指す材料設計を目指す雑然のなかの秩序 「乱流の撹乱構造」をとらえるるえらとを」造構乱撹の流乱「序秩のかなの然雑898990909119自動機械に賢さを与えよう︕ 知能ロボティクスの要素研究と実用展開⾃動機械に賢さを与えよう︕ 知能ロボティクスの要素研究と実⽤展開9292ミクロな世界の熱や流体の流れが『コンピュータシミュレーション』によって⾒えてくる︕吉野 正人ミクロな世界の熱や流体の流れが『コンピュータシミュレーション』によって見えてくる︕吉野 正人9393エネルギーを有効に活⽤することでエネルギー問題の解決を目指すエネルギーを有効に活用することでエネルギー問題の解決を目指す94949595安全性・信頼性・環境適合性の向上を目的とした、機械構造物の知的化安全性・信頼性・環境適合性の向上を目的とした、機械構造物の知的化9696新しい⼒学と制御原理に基づく最先端ロボット工学学工トッボロ端先最くづ基に理原御制と学力いし新9779『コンピュータシミュレーション』によって⾝近だけど複雑な流れの理解を目指す『コンピュータシミュレーション』によって身近だけど複雑な流れの理解を目指す9898自ら考える計測システム︓波動を使って触らず測る知的計測技術の実現⾃ら考える計測システム︓波動を使って触らず測る知的計測技術の実現9999101101ナノスケール材料の固体⼒学  原⼦レベルから変形メカニズムを理解するナノスケール材料の固体力学  原子レベルから変形メカニズムを理解する102102103103トポロジー最適化による新しい機能の創⽣と高性能化トポロジー最適化による新し化能性高と生創の能機い104104コンピューターで計算する複雑流れのメカニズムとコントロールコンピューターで計算する複雑流れのメカニズムとコントロール105105流れの中の渦は何処からくるのか︖何故壊れるのか︖流れの中の渦は何処からくる︖かのるれ壊故何︖かの106601『制御工学』によるシステムの解析と実世界への応⽤用応のへ界世実と析解のムテスシるよに』学工御制『千田 有一千田 有一中村 正行中村 正⾏深田 茂生深田 茂⽣辺見 信彦辺⾒ 信彦松中 大介松中 大介松原 雅春春雅原松山﨑 公俊山﨑 公俊淺岡 龍徳淺岡 龍徳⻲山 正樹亀山 正樹酒井 悟悟井酒鈴⽊ 康祐鈴木 康祐髙山 潤也髙山 潤也昇山中中山 昇⻄村 正⾂西村 正臣藤井 雅留太太留雅井藤吉田 尚史吉田 尚史加藤 賢太郎郎太賢藤加種村 昌也也昌村種Mechanical SystemsEngineeringContents

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