研究紹介_2023_日本語版(工学部)
130/150

スピンデバイステクノロジーカーエレクトロニクス各種磁気デバイス各種センサー・アクチュエータ高感度磁気計測情報ストレージ長野県の気候風土に適した建築デザインの開発長野県産材の活用による建築技術の開発建築防災対策技術の開発寒冷地における建築物の温熱環境調査研究発表会で研究成果や地域の様々な活動を情報発信伝統的な建築物の保存・再生を担う人材の育成研究シーズ研究シーズ共同研究センター128磁気デバイス環境磁界発電カプセル内視鏡の磁気誘導磁性材料パワーマグネティクスセンサ・アクチュエータバイオマグネティクス情報ストレージメソポーラス壁に配列した磁性ナノ粒子伝統的な建築物の保存、再生技術の開発地域エネルギーの活用による建築物の二酸化炭素排出削減技術の開発信州の伝統的な建築物を対象とした調査長野県内の間伐材を利用した構造材料の強度実験木造建築に関わる専門家を招いての講演会建築学科教授高村秀紀(p.107)准教授岩井一博(p.111)助教佐倉弘祐(p.115)助教中谷岳史(p.116)助教松田昌洋(p.117)教授土本俊和(p.108)准教授遠藤洋平(p.112)教授寺内美紀子(p.109)准教授梅干野成央(p.113)准教授柳瀬亮太(p.114)教授羽藤広輔(p.110)【参画教員】電子情報システム工学科教授佐藤敏郎(p.43)電子情報システム工学科教授水野勉(p.61)電子情報システム工学科教授劉小晰(p.66)【参画教員】電子情報システム工学科准教授曽根原誠(p.47)電子情報システム工学科准教授田代晋久(p.50)電子情報システム工学科(工学基礎部門)准教授榮岩哲二(p.54)伝統的な建築物の調査、保存・再生長野県産材を用いた構造部材の開発毎年開催の研究発表会(上:概要集、下:発表会場)研究キーワードこれまでの成果・これからの展望研究キーワードこれまでの成果・これからの展望パワーマグネティクス・センサ・アクチュエータ・環境磁界発電・ナノ磁性材料⽊造建築・伝統構法・保存・再⽣・温熱環境・防災対策スピンデバイステクノロジー研究センター【SDTC】⽊でつくる共⽣建築研究センター【K4センター】分野横断型テーマに取り組む研究者集団

元のページ  ../index.html#130

このブックを見る