農学部研究紹介(2022-2023)
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Division of Forest and Environmental Symbiosis SciencesP19 阿久津雅子准教授P19 入枝泰樹准教授P20大迫祐太朗助教P20春日重光教授P21 加藤新平准教授P21小林みずき助教P22齋藤勝晴准教授P22 鈴木香奈子助教P23根本和洋助教P23萩原素之教授P24 濵渦康範教授P24松浦朝奈准教授P25松島憲一教授P25 渡邉修P26 荒瀬輝夫准教授P26 植木達人教授P27 上原三知准教授P27 内川義行准教授P28大窪久美子教授P28岡野哲郎教授P29 小野裕P29 加藤正人教授P30 上村佳奈助教P30小林元P31城田徹央助教P31末定拓時助教P32鈴木純P32平松晋也教授P33福山泰治郎助教P33 細尾佳宏准教授P34 三木敦朗助教P34 安江恒P35アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)P36 先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所生体分子イノベーション部門P37 先鋭領域融合研究群社会基盤研究所地域デザイン部門P38 先鋭領域融合研究群山岳科学研究拠点P39 基盤研究支援センター機器分析支援部門・伊那分室准教授助教准教授准教授准教授さまざまな地表面に出入りする熱エネルギーの形態を明らかにして、よりよい農村空間を創出します園芸作物の一生を研究することで、農業へ還元カビと植物が織りなす共進化両者の巧みな感染・防御戦略に迫るいままでにないアプローチから果樹栽培の新しい手法開発を目指す作物の持つ力を発揮させる技術を探る-品種改良と栽培技術の改善を基に-サリチル酸は世界を救う!?~植物の病にもヒトの病にも効きます~農業・農村の実態から、地域振興を目指したこれからの農業経営を考える植物微生物間相互作用から環境保全型農業を探求する緑肥活用による高冷地野菜の環境保全型栽培手法の構築の可能性を追求する低・未利用資源作物を遺伝的に改良し、在来作物資源を未来に向けて保全する品種(遺伝子)だけで勝負は決まらない作物の才能を発揮させるproducer:作物学果物・野菜を知り、活かす。品質と有効利用の科学信州の大自然に囲まれて、地球環境の保全と食料増産に挑むトウガラシ等の新品種開発および在来品種の復活等で、地域の農業と食品産業を活性化農業生産や生態系に影響を与える外来植物のモニタリングと生育診断食用・薬用から緑化まで野生の資源植物を学ぶ・活かす合自然的な森林施業が豊かな森を育みタフでマイルドな地域社会を創造するデザインを科学する-総合的な地域づくりに貢献-中山間地域農山村の持続・整備と地域づくり緑地や景観の保全、管理を自然と人との関係性から探求する『自然の恵み』を持続的に享受する~森林生態系と人間の営みの科学~森林の緑のダム機能を明らかにし森林と水資源の保全を目指す-治山学-世界に向けてオリジナルの森林計測技術で森林を広範囲かつ精密に半自動で解析する突発的な気象現象が森林や木に与える影響を探る木を見て森を知る、枝葉にこだわる『自然の恵み』を持続的に享受する~森林生態系と人間の営みの科学~木材の物理的・力学的特性を把握し、安全な建築物の設計につなげる災害に強い快適な生活圏と持続可能な生物生産基盤の創生を目指して土と水の動きをとらえることで土砂災害を軽減し、環境を保全する森林でバイオ研究-樹木の生命活動をミクロなレベルで科学する-森林を活用した、ほんとうの意味で豊かな暮らしを考える気候変動と森林・樹木成長の関係を探る植物資源科学コース森林・環境共生学コースDivisionofPlantScienceandResources目次

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