平成28年度 信州大学教育学部附属松本中学校 外2校(園)研究開発実施報告書(第1年次)
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6 新設教科・領域等の教育課程上の位置づけ (1)中学校における総合的な学習の時間の充実への対応 (2)小学校低学年新設「学びの領域」と既存教科・領域との関連 (3)小学校における新設教科・領域への対応 7 『学びの総合化』の単元開発と先行実施 Ⅳ 実施の効果を検証する評価方法の検討 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27 1 課題探究力・自己表現力・社会参画力に関する子どもの実態 (1)児童の実態 (2)生徒の実態 2 教師への効果 (1) 幼稚園での保育研修により,小学校職員に見えてきた効果 (2) 幼稚園における教師への質的な効果 (3)研究開発に取り組んで感じた教師の感想 3 保護者への効果 4 その他の効果 ~大学の中期目標・計画における附属学校園のミッションと実現可能な目標の明確化~ 5 実施の効果を検証する評価方法の検討 (1)基本方針:学びの評価「何をどのように学び,何ができるようになるのか」 (2)幼小中一貫教育の実現に関する評価方法 (3)『学びの総合化』の成果に関する評価方法 (4)理数・技術教育,外国語教育の充実による成果に関する評価方法 Ⅴ 研究開発実施上の問題点及び今後の研究開発の方向 ・・・・・・・・・・・・・・・32 1 研究開発実施上の問題点 2 今後の研究開発の方向 Ⅶ 研究組織 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33 1 研究組織の概要 2 研究担当者 3 運営指導委員会 (1)組織

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