農学部学部案内2020
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入学から卒業までFlow until graduation農学生命科学科生命機能科学コース動物資源生命科学コース植物資源科学コース森林・環境共生学コース主専攻外の授業を履修する副専攻プログラムにより、隣接領域もカバーする「生命科学系高度専門職業人」になることを目指します。1年次2年次導入・基礎段階応用段階松本キャンパスコース専門科目のほかに、コースが修得します。副専攻プログラム履修個別の分野に捉われない幅広い学修を《学際融合科目》《コース専門科目》所属するコースの専門科目を履修しここでは、専門的な知見と技能を受講し、専門性を高めます。特に双方向性の高い授業展開を実施《コース共通科目》生命科学を基盤とした基礎知識やの基礎を学修します。「信州農学概る課題を共有し、課題解決に向か、フィールドを中心とした実習お環境を利用した生物資源生産ならび《共通教育科目》基礎系・教養系・専門基礎系により構成されており、社会人として不可欠な教養や専門分野に進む上で必要となる基礎を学修します。《コース共通基礎科目》物理学、化学、生物学等の専門科目の基礎を学修するとともに、所属コースの概論科目を履修することで農学と生命科学の基礎を学修し、学際的・総合的マインドを醸成します。 《グローバル系科目》1~2年次は、「アカデミック・イングリッシュ・フェイズⅠ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ」等を履を受講し、国際性と専門性を涵養してグローバルな感覚を育みます。4年次の学術論文の講読や英語でのプレゼンテーション等を通じて、一定水準以上の本学部では「副専攻プログラム」を設けています。2年次進級時に申請登録した学生が指定された学際融合科目を16単位以上取得すると、修了証書が授与されます。3年次の前期までに10単位以上を取得すると、副専攻申請先コース担当教員の研究室に分属を希望することもできます。《副専攻プログラム》他コースの研究室に配属可能!●一般化学 ●生化学 ●生物学 ●物理学概論●新入生ゼミナールなど●信州農学概論●遺伝学●生物統計学●分子生物学●生物分析化学●高冷地植物生  ●高冷地応用  ●国際農外概論●海外農学実習●キャリアデザ  5●

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