職員募集案内
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信州大学 職員募集案内11数字で見る信州大学大学運営の基本方針『3つの「G」と3つの「L」』3つの「G」は、Green、Global、Gentle。緑に囲まれた自然環境豊かな信州で環境マインドを持ち、グローバル展開できる能力を有し、気品高く落ち着いて物事を考える人材を育成する。また、3つの「L」は、Local、Literacy、Linkage。地域貢献のための様々な取組を戦略的に行い、教養が身につく教育プログラムを提供するだけでなく研究を通して次世代の教養を構築し、大学間連携、産学官連携、地域連携等様々な連携を強化していくという思いを込めている。職員数:5,309名(2019年度)(常勤教職員2,692名・非常勤教職員2,703名)総学生数:10,910名(2019年度)(学部生8,989名・大学院生1,921名)大学の地域貢献度ランキング2019 1位(出展:日本経済新聞社・産業地域研究所)市民開放授業(2019年度)開放科目数635科目 受講者のべ395名Q&AQ1. 採用前に必要な資格等はありますか?A1. 採用前に取得必須の資格等はありません。入職後には新任職員研修のほか、英会話研修や簿記研修など業務の必要に応じて様々な研修が用意されています。Q2. 県内出身・信州大学出身等は選考の際、考慮されますか?A2. 採用試験では、受験者の人格や適性を総合的に判断をして選考をしているため、出身が合否に影響することはありません。長野県外からの職員や他大学出身者も多く在籍しています。Q3. 異動はどのくらいの周期で行われますか?A3. 概ね2~3年程度で異動になることが多いですが、職員によって異動時期は様々です。新任職員については、新人育成プログラムに則り、幅広く業務を習得し、大学状況を把握できるように多種多様な業務を早期に経験することを基本としています。Q4. 配属の希望は聞いてもらますか?A4. 年に1度、身上調書により自らの希望や目指すキャリアプランを伝える機会があります。しかし、配属先については、本人の適性などを考慮し、決定されるため、必ずしも希望が通るとは限りません。自己啓発やアピールポイントを考えておくと希望の部署へのチャンスが広がります。女性45%男性55%男女比(常勤教職員)

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