08医療支援医学部附属病院 医事課 医事係勤務地松本キャンパスINTERVIEW 04信大職員を目指す方へ病院は、予算規模270億円、職員2,000人と大学の約半分を占めています。一人の事務職員として扱う金額や職員・患者数も多く、やりがいしかありません。また、長野県内唯一の特定機能病院として、高度な治療、教育、研究等を事務として支える、自ら作ることができる業務が沢山あります。日々新しく変化する医療社会へ対応するために自己研鑽し、生涯成長できる職場だと思います。是非、一緒に働きましょう。やりがいを感じるとき採用時から附属病院に勤務しており、会計、庶務、医事系の広い知識と経験、得てきた人脈を活かし、新たな問題が生じても速やかに処理できるようになりました。多忙を極める医師、看護師等の職員が円滑に診療できるように、調整を終える事ができると喜びを感じます。また、災害派遣医療チーム（DMAT）業務調整員として活動もしており、10月に発生した台風19号による風水害でも、これまでの出動経験を活かして長野県庁で活動しました。北清 義之平成13年度採用業務内容医事課内の庶務を主に行っています。国立大学病院、厚生労働省、長野県、松本保健福祉事務所、院内他課等からの依頼のある調書、定期報告書の作成や、医事統計に係る報告、医事課内の複数係が係る運用調整、非常勤職員の採用、医療系専門学校からの実習生の受入調整、医事課職員の研修参加調整、病院機能評価、医療監視、特定共同指導、学内監査、監査法人による監査等の調整、保険診療に係る統括、勤怠管理等、医事課の係、職員の業務が円滑に遂行できるように、外部、他課等の調整を主に行っています。1日のスケジュール8：10 出勤1日のスケジュール確認、書類の作業順位を決めます8：30 患者誘導診療受付開始の8時30分より患者さん円滑に受付ができるように誘導を行います9：00 PC作業メールの確認、調書の回答、決裁等の処理等12：00 昼食13：00 PC作業統計処理、研修参加希望者の確認、会議資料の作成等16：00 会議へ出席医事課職員が必要な会議へ参加19：15 退勤日中に作業がしにくい、時間が多く掛かる事務処理を行うこともあります
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