planthenext2019-2021

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010020030040050060020172016201520142013（人）445793124123276304294380533学部生大学院生（志願者数）（実質倍率数）2.82.82.82.72.72.70.00.51.01.52.02.53.020182017201620152014201320120100020003000400050003,9093,8574,5554,2964,0304,1774,062志願者数実質倍率数3.2600,000700,000800,000900,0001000,0001,100,0001,200,0001,300,00020182017201620152014201320122011201020090100200300400500600（千円）（件）配分額（単位：千円）採択件数344951,956928,2691,079,7511,123,3301,124,3121,054,3721,215,9821,084,9941,209,6761,082,7054054714964995085485555655755000450040003500300025002000150010005000201220132014201520162017相談者： 学生、教職員、保護者など相談内容：学生相談… 修学、障害、心身の不調、対人関係、心理・性格など窓口対応… 修学・履修、施設等案内、リスク（アルバイト、宗教、不審者）　　　　 など学生相談までには至らないさまざまな相談ごと（件）201320142015201620172043593703743603022875486061686456977006005004003002001000ラーニングアドバイザー相談件数レポートの指導回数レポートの書き方講座参加者数12001000800600400200014121086420（論文数）（％）Web of Science Documents% Documents in Top 1%% Documents in Top 10%20092010201120122014201520136788118598898358958937.87.99.113.011.610.412.80.41.11.72.52.52.52.221学生相談センターで受ける相談件数は、全ての相談種類で年々増加しており、関係部署と連携を取りながら対応しています。インターンシップ（教育実習、看護実習等特定の資格取得に関するものを除く）参加学生数が年々増加しています。本学実施の一般入試（前期日程）志願者数、実質倍率の2012年度から2018年度までの推移を示したものです。中央図書館で実施されているアドバイザー（学生）の学修支援が、平成28年度から積極的に活用される傾向にあります。論文数（量）が上昇傾向にあり、被引用数上位に入るインパクトの高い論文の割合（質）についても向上がみられます。データで見る信州大学の主な成果全件アドバイザー制度等の様々な支援策を通じ、採択件数が向上しており、2018年度は保有率（52.2％）と採択件数が過去最高となりました。インターンシップ参加学生数本学一般入試（前期日程）の志願者数と実質倍率相談種類別対応件数アカデミック・アドバイザーによる学修支援実績科学研究費助成事業実績WoS収録論文数および被引用上位論文の割合教育研究