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キーワード10富士山天城山金峰山雲取山北岳赤石岳光岳荒川多摩川大井川相模川富士川立山剱山薬師岳黒部川谷川岳妙高山燧ヶ岳白根山至仏山天竜川矢作川男体山相模湾東京湾中禅寺湖三浦半島伊豆半島石廊崎御前崎渥美半島浜名湖駿河湾常願寺川鶴見川吾妻川菊川豊川安倍川狩野川赤城山大島長野市長野(工学)キャンパス上田キャンパス伊那キャンパス長野(教育)キャンパス上田市松本市南箕輪村松本キャンパス信州大学の地域貢献の歴史は古く、まだ国立大学法人化前の平成11年ころより、出前講座・放送公開講座など市民向けの公開講座を開講、自治体や地元企業との産学官(企業・大学・行政機関など)の連携も積極的に進めており、シンポジウムの実績、地域ボランティアの多彩な学生活動などで総合的に評価されている大学 です。日本経済新聞社・産業地域研究所が2017年まで行った私立・国公立大学が対象の「大学の地域貢献度調査」(※)において、信州大学は毎年上位にランクインされました。「信州は我らのキャンパスだ!」というキャッチフレーズがあるとおり、信州大学は、長野県下に5つのキャンパスが分散しているのが特徴。どのキャンパスも四季折々の美しい自然に囲まれ、学びの環境として最適です。また、全学部の1年次生全員はまず松本キャンパスで学び、2年次生以降、教育学部、工学部、農学部、繊維学部の学生は、各キャンパスに移ります。信大生は、ほぼ7割の学生が県外出身者ですので、それぞれに学生寮があるのも大きな魅力、大勢の仲間と楽しく暮らすことができます。国立大学に求められる「教育」・「研究」・「国際交流」そして「社会貢献(地域貢献)」に信大の大きな魅力が!信州全域が活動領域!?分散型キャンパスが特徴でそれぞれに学生寮があるのも魅力です地域貢献ではトップレベル※の大学!長野県のいたるところに5キャンパスいたるところにキャンパスが…“タコ足キャンパス”とも言われる。1年次生が暮らす人気のこまくさ寮featuring23市民向け公開講座5

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