信州大学工学部2020
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※2019年3月現在(求人数/就職者数)■ 求人倍率■ 求人数と求人倍率の推移■ 学科・専攻別業種別就職先(学部・大学院)民間企業求人倍率主な対象学科系統名21.720.315.615.514.714.018.011.2機械システム工学科環境機能工学科(機械系)電気電子工学科情報工学科土木工学科建築学科物質工学科環境機能工学科(化学系)機械系電気・情報系土木・建築系化学・材料系※2019年3月現在(次年度公務員試験受験予定者除く)(2020年3月卒業生から新学科)■ 学科別進路状況57791026445526312734232242304130220進学就職その他機械システム工学科電気電子工学科土木工学科建築学科物質工学科情報工学科環境機能工学科(学部)(大学院)※2019年3月卒生■ 企業規模別就職先 学部生就職についてRecruit ※2019年3月卒生■ 企業規模別就職先 大学院機械システム工学科電気電子工学科土木工学科建築学科物質工学科情報工学科環境機能工学科[学 部]※2020年3月卒業生から新学科※2019年3月卒生2621--17915製造業32173227公務-----24-情報通信業-11218--2建設業-3----2--4--41運輸業・郵便業2----1-学術研究・専門・技術サービス業---1111生活関連サービス業・娯楽業-----11--112-1教育・学習支援業その他電気・ガス・熱供給・水道業運輸業・郵便業学術研究・専門・技術サービス業生活関連サービス業・娯楽業教育・学習支援業その他電気・ガス・熱供給・水道業5740223-143製造業3----31公務-216----情報通信業-3--324-建設業13---1--21-----12-------------1----1-1----機械システム工学分野電子情報システム工学分野(電気電子・通信)電子情報システム工学分野(情報)水環境・土木工学分野(水環境)水環境・土木工学分野(土木)建築学分野物質化学分野(生命工学含む)[大学院]業種別就職先は製造業が学部・修士共に上位を占めています。内訳としては輸送用機械器具製造業がもっとも多く、次いで電子部品・デバイス製造業、電気・情報通信機械器具製造業となっています。信州大学工学部、卒業生の進路データ就職に強い。信州大学工学部の特徴は何といっても就職力の高さ。地方の理系国立大学への企業からの評価は高く、毎年安定した求人倍率、就職率を誇ります。特に大学院卒生の一部上場企業と官公庁への就職は全体の約8割を占め、国内外問わず多くの卒業生が活躍しています。業種は製造業、情報通信業、建設業が多く、工学部で培った「ものづくり」に関わる卒業生が多いのが特徴です。50一部上場 47%二部上場7%非上場・未上場10%その他(公務員等)36%一部上場73%二部上場5%非上場・未上場6%その他(公務員等) 16%公務 3%その他 1%電気・ガス・熱供給・水道業 2%運輸業・郵便業1%学術研究・専門・技術サービス業 1%製造業71%建設業 13%情報通信業8%050010001500200025003000350002468101214162018求人倍率求人倍率求人数求人数30242526272829年度(平成)建設業16%情報通信業12%その他 2%教育・学習支援業1%電気・ガス・熱供給・水道業2%運輸業・郵便業4%学術研究・専門・技術サービス業 2%生活関連サービス業・娯楽業2%公務17%製造業42%

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