農学部学部案内2019
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1~4年次を通して、様々なグローバル系科目を履修することにより、国際社会で活躍できる人材となることを目指します。3年次4年次探究段階大学院●農学専攻●生命医工学専攻総合理工学研究科(修士課程2年間)総合医理工学研究科(博士課程3年間)※詳細はP.20へ※詳細はP.17へ伊那キャンパス●総合理工学専攻●生命医工学専攻指定した学際融合科目の中から6単位以上を履修し、専門分野以外の知識を希望者は、副専攻コースが開講する学際融合科目から16単位以上を履修し、することができます。ます。培うための各種講義、演習、実験、実習を実験、実習、演習科目においては少人数します。技術を理解するため、生命科学分野論」では、中山間地を含む地域の抱えけた地域への関心を深めます。このほよび演習の履修により、自然豊かなに利活用の体験を行います。08上させます。また、「国際農学概論」、3年次の「科学英語Ⅰ,Ⅱ」を受講し、国際習」、英語での講義 「Applied Life Science」等においては、英語学術論文の講力を培います。《専攻研究》主専攻コースまたは副専攻コースの研究室に所属し、個別に与えられた研究テーマに対して、3年次までに修得した専門知識や方法・技術を用いて、主体的に研究を実施し、卒業論文をまとめます。一連の研究活動を通して、未知の問題を解決するための方法論も修得します。《先鋭領域特別講義》世界水準の国際研究拠点を目指し、研究活動している先鋭領域融合研究群のバイオメディカル研究所、社会基盤研究所および山岳科学研究拠点の教員による特別講義を履修し、農学・生命科学分野における最先端の研究についての理解を深めます。

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