研究紹介2019-2020
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生命機能科学コース Division of Bioscience and Biotechnology 動物資源生命科学コース Division of Animal Science 目 次 P1 池田 正人 教授 独自のアイデアで発酵研究の最前線を切り拓く P1 竹野 誠記 准教授 斬新なアイデアで画期的な微生物を創製しよう! P2 細見 昭 助教 酵母を用いて基本的な生命現象を明らかにして利用する P2 伊原 正喜 准教授 微生物の力で次世代エネルギーを作りたい P3 千 菊夫 教授 有用微生物資源を活用して豊かで持続可能な社会を創る -遺伝子、細胞、物質生産- P3 保坂 毅 准教授 微生物の潜在能力を活性化して有用二次代謝産物を発掘する P4 片山 茂 准教授 機能性食品が超高齢化社会を救う はつらつ長寿の実現に向けて P4 三谷 塁一 助教 次世代の健康維持に向けた食品成分の探索と作用機構の解明を目指す P5 中村 浩蔵 准教授 健康長寿社会の実現に向けて地域資源を活用した機能性食品の開発 P5 福田 正樹 教授 きのこの潜在能力を最大限に引き出し、「きのこスーパー系統」の開発をめざす P6 山田 明義 准教授 きのこと植物の共生現象:菌根性きのこ類の基礎科学と人工栽培 P6 藤井 博 教授 ゲノム情報の発現と機能を解析し、生命現象の仕組みの解明とその応用を目指す! P7 鈴木 俊介 助教 ヒトゲノムに秘められた人類進化の軌跡を読み解く P7 藤田 智之 教授 身体に良い新食品素材の探究 -天然素材は可能性を秘めた宝物- P8 筒井 歩 助教 有機合成化学から生命科学へ ~生命現象の解明と有用物質の創生~ P8 真壁 秀文 教授 有機合成化学の力で生命現象を探る P9 大神田 淳子 教授 人工合成分子の創造による生命反応の制御 分子認識を起点とする医薬・ケミカルバイオロジー P9 喜井 勲 准教授 創薬標的タンパク質の科学 -創薬・ヘルスケア研究の新しい概念を生み出す- P10 梅澤 公二 助教 生命の情報を分子構造から理解する-計算構造生物化学- P11 平松 浩二 教授 一枚の写真が世界を変える!?生物界のフォトジャーナリスト、それが解剖組織学者!! P11 小野 珠乙 教授 鳶が鷹を産む・・・か? A black hen lays white eggs P12 鏡味 裕 教授 幹細胞による新たな有用動物創出 P12 高谷 智英 助教 筋肉の機能低下を予防し、健康長寿社会の実現を P13 濱野 光市 教授 精子の機能解析から家畜の効率的増殖 P13 高木 優二 准教授 生殖細胞を用いて生命現象に切り込む アニマルバイオテクノロジー P14 富岡 郁夫 助教 生命の始まりの探求 遺伝子改変技術で難病克服に貢献 P14 諸白 家奈子 助教 卵子はどのように発育し選ばれるのか? ~効率的な動物生産を目指して~ P15 米倉 真一 准教授 分子・細胞の世界から食と健康長寿の未来を切り拓く P15 神 勝紀 教授 資源の有効利用で食料生産と環境低負荷を達成する ~フードリソースリサイクリング~ P16 上野 豊 准教授 それぞれの動物にとって最高のレシピを探そう P16 竹田 謙一 准教授 動物の快適な生活環境の創造を目指して ~精密家畜管理学の世界~ P17 河原 岳志 准教授 培養細胞の様々な応答を手掛かりに、食品の新規機能性を探索・応用する P17 下里 剛士 教授 “食べる”DNAアジュバントの開発と乳酸菌粘膜ワクチンの創製 P18 田中 沙智 准教授 食と免疫の融合研究 ~食生活の改善で免疫機能を高める~ P18 荻田 佑 助教 腸内細菌叢に着目した食品の生体調節機能の評価 P19 泉山 茂之 教授 ニホンザルは、なぜ槍ヶ岳を目指すのか -過酷な山岳環境を生き抜く-

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