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富士山天城山金峰山雲取山北岳赤石岳光岳荒川多摩川大井川相模川富士川立山剱山薬師岳黒部川谷川岳妙高山燧ヶ岳白根山至仏山天竜川矢作川男体山相模湾東京湾中禅寺湖三浦半島伊豆半島石廊崎御前崎渥美半島浜名湖駿河湾常願寺川鶴見川吾妻川菊川豊川安倍川狩野川赤城山大島長野市長野(工学)キャンパス上田キャンパス伊那キャンパス長野(教育)キャンパス上田市松本市南箕輪村松本キャンパスキーワード10日本経済新聞社・産業地域研究所が、私立・国公立を対象に実施した「大学の地域貢献度調査」において、信州大学は、おかげさまで毎年上位。この調査は、大学が人材育成や企業との共同研究などでどれだけ地域貢献しているかという視点で毎年実施されています。信州大学は自治体や地元企業との産学官(企業・大学・行政機関など)の連携の多さ、市民向けの公開講座・シンポジウムの実績、地域ボランティアの多彩な学生活動などで総合的に評価されています。「信州は我らのキャンパスだ!」というキャッチフレーズがあるとおり、信州大学は、長野県下に5つのキャンパスが分散しているのが特徴。どのキャンパスも四季折々の美しい自然に囲まれ、学びの環境として最適です。また、全学部の1年次生全員はまず松本キャンパスで学び、2年次生以降、教育学部、工学部、農学部、繊維学部の学生は、各キャンパスに移ります。信大生は、ほぼ7割の学生が県外出身者ですので、それぞれに学生寮があるのも大きな魅力、大勢の仲間と楽しく暮らすことができます。大学に求められる「教育・研究・社会貢献」信大は大学の地域貢献度調査で毎年上位にランクイン!信州全域が活動領域!?分散型キャンパスが特徴でそれぞれに学生寮があるのも魅力です大学の地域貢献度調査で、毎年上位!長野県のいたるところに5キャンパス“大学の地域貢献”は、市民に授業を開放したり、企業と共同研究、留学生の地元就職支援など、調査項目は多岐にわたる。いたるところにキャンパスが…“タコ足キャンパス”とも言われる。1年次生が暮らす人気のこまくさ寮featuring市民向け公開講座※ 出典: 日本経済新聞社・産業地域研究所 「大学の地域貢献度に関する全国調査」(2017)253

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