経法学部研究報告紹介2017-2018
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青木 周平  准教授経済成長と所得格差の原因を探求する4井上 信宏  教 授つながりと笑顔を育てる地域づくり4岩田 一哲  准教授 ストレスを減らして、より良い働き方を考える5遠藤 幹夫  教 授政策の成り立ちを学ぶことで、「国のかたち」を考える5大野 太郎  准教授データを用いて、証拠に基づく政策(エビデンス・ベースド・ポリシー)の立案に貢献する6八木 迪幸  講 師 環境問題への向き合い方を経済学・経営学の視点からデータを用いて考える6金  早雪  教 授アジアを学び、アジアに学ぶ…あるいは開発と福祉の相互関係を考える7蔡  芸琦  助 教理念を言語化する力を鍛える7椎名  洋  教 授 データを生み出す確率的な仕組みを、データから推測するための方法を考える8関 利恵子  准教授企業の財務データ・情報から、イメージに惑わされない企業実態を把握する8田中 康平  助 教図形の「形」の複雑さを数値化し、身近な問題へ応用する9都築 幸宏  准教授 金融取引のリスクを計量する9徳井 丞次  教 授 生産性の切り口から、地域間格差の要因を探る10西村 直子  教 授 行動データから、よりよい社会の仕組みを設計する10坂東 桂介  講 師よりよいマッチングを実現する仕組みをつくる11広瀬 純夫  教 授 企業が本来の能力を発揮できるようにするために、法律がどうあるべきかを考えてみる11増原 宏明  准教授観察できない健康水準を考慮しながら人々の受診行動を明らかにする12武者 忠彦  准教授フィールドワークで都市計画の社会的プロセスを分析する「まちづくりの社会科学」12柳町 晴美  教 授地域調査、統計データ分析から地域差をもたらす要因を探る13矢部 竜太  講 師データとの付き合い方をゆっくりじっくり考える13山沖 義和  教 授お金という切り口からみた国の政策(=財政・金融政策)を考える14吉村 信之  准教授経済の理論、そしてそれに基づいた経済の歴史と現状を考える14応用経済学科 Department of Applied Economics目  次

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