経法学部研究報告紹介2017-2018
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高校生の皆さんへ凡  例 信州大学経法学部は、2016年4月に、経済学を中心に学ぶ「応用経済学科」、法学を中心に学ぶ「総合法律学科」の2つの学科から成る新しい学部に生まれ変わりました。応用経済学科ではリスク分析、公共経済、企業と制度の経済分析の3つのコースを、また、総合法律学科では環境法務、都市・行政法務、経済・企業法務の3つのコースを設け、充実したカリキュラムを用意しています。 少子高齢化に伴う人口急減や環境変動に伴う災害リスクなどの課題に直面した地域社会を自立的かつ持続的で魅力あふれるものとするため、斬新かつ魅力的な教育・研究を展開しています。 この冊子は本学部の教員の実施している教育・研究の一端を紹介しています。皆さんの進路選択の一助となれば幸いです。信州大学経法学部長山 沖 義 和教員の研究の一部を写真や図とともに紹介研究の未来と卒業後の将来像教員のプロフィール

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