第4回 信州大学見本市 知の森総合展2017 出展シーズ抄録集
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コンピュータを利用して、分子の活性立体構造を予測・解明機能性分子の生理活性メカニズムを理論的に予測・解明することを目指しています。研究手法・分子動力学シミュレーション・低分子-受容体ドッキングシミュレーション・分子構造データベースサーチ研究対象核酸、タンパク質、食品由来の機能性分子梅澤公二総合理工学研究科助教(生命医工学専攻・生命工学分野)農学部生命機能科学コース機能分子化学研究室E-mail:koume@shinshu-u.ac.jp梅澤公二・低分子とタンパク質の結合予測・・分子の安定な3次元(立体)構造・分子シミュレーション分子モデリングエピカテキン多量体カテキン6量体エピカテキン6量体活性発現に必須な立体構造の特徴活性:有活性:無比較受容体の特定と作用メカニズムの解明ドッキング構造モデル研究室の風景〜研究中の学生さんの様子〜タンパク質構造データベースカテキン類多量体ライフサイエンス9ライフサイエンス8181

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