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超高 サイ2020 2015年には一部のロボットスー しかしなぜ、体 一人 高齢者や障がいがある 98No.CONTENTS 2016/03信大NOW 第98号●編集後記18◎表紙/今回、総特集となった、近未来体内埋め込み型歩行アシストサイボーグプロジェクトにおけるサイボーグ技術の構造イメージと、言わずと知れた「サイボーグ009」石森プロさんに、新規に描き起こしていただいた、003フランソワーズ・アルヌールとご高齢者。超高齢化社会を救う技術のひとつとして注目していただければと存じます。02031115・2015年度秋期「グローバル教育推進センター修了発表会」 が開催されました・平成27年度「市民開放授業 修了証授与式及び 学長との座談会」が行われました・信州大学大学院教育学研究科 高度教職実践専攻(教職大学院) キックオフフォーラムを開催しました・信州大学発「インターバル速歩」 10年継続の成果説明会と表彰式を開催歩行アシストサイボーグプロジェクト◎TOPICS13特集 体内埋め込み型信州大学の特色コンテンツ満載!スペシャルWEBサイト「信大独創図鑑」4月1日発信!なぜ、体内埋め込み型が理想であり、究極なのか。05ベースとなるのが、あのロボティックウェア curara® の技術。0709プロジェクトのキーマンに聞く。サイボーグ技術でどんな未来を描くのか。世界に誇る、特色ある研究をパワーアップ!先鋭領域融合研究群、開設3年目。―中村 宗一郎 新研究群長に 聞く―信州大学 × 日本ケーブルテレビ連盟信越支部長野県協議会連携協定第4回連携フォーラム我がふるさとの御柱おんばしらアクア・イノベーション拠点第3回シンポジウムを開催2016年2月5日 信州大学長野(工学)キャンパス
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