2014繊維学部案内|信州大学
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機械・ロボット学系バイオエンジニアリング課程機能機械学課程point_機械工学とロボット学を横断する教育研究を展開機械工学とロボット学を横断する教育研究で、幅広い知識を持った研究者・技術者を育成します。1年次で基礎づくりを行い、2年次以降の専門教育へ1年次には教養科目に加え、理工系基礎科目で2年次以降の専門教育への基礎づくりを行います。卒業後は多様なフィールドで活躍卒業生は機械系、電子情報系などの広範な企業や研究所において活躍しています。1point_2point_3ものづくりの基本である機械工学と、多彩な学問分野からなるロボット学を横断的に学び、幅広い知識を持った研究者・技術者を育成します。皆さんは、「機械・ロボット」というとどのようなイメージをもつでしょうか。機械・ロボット学系は、環境に調和しながら人間の生活の質を向上させ、人間の心と暮らしを豊かにするために、「限りなくヒトに近い機能とヒトを超える性能をもつ機械の創造」そして「生物に学び、新たな発想によるヒトと環境にやさしいものづくり」を目指した教育研究を行っており、夢を育む場となることでしょう。入学後は、機バイオエンジニアリング課程 教授森川裕久皆さんにとって夢を育む場。械工学、電子・情報、制御工学、生体システム工学、医工学、生物学などを学び、エンジニアとしての専門基礎知識を身につけ、総合的な能力と幅広い知識をもった技術者、研究者として社会に貢献することが期待されています。私たちとともに「環境」と「ヒト」にやさしい社会をつくる、そんな夢を実現させましょう。エネルギー力学制御生物学材料計測工学情報認知科学電子工学医療・福祉機械工学とロボット学を横断。幅広い知識を持った研究者・技術者を育成18

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